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記事全文を読む→バナナマン・日村勇紀の休養でわかった「50代芸人」たちの共通点と「過酷なロケ」
体調不良によって当面の間、休養することになったバナナマンの日村勇紀は、レギュラー11本を抱える。不在の間の代役をどうするかだが、在京テレビ局関係者は、
「代役は今のところ、なんとか都合がつきそうです。相方の設楽統が1人でやる場合もありますが、先輩後輩関係なくコミュニケーションが取れているタレントだったので、代役を頼まれた芸能人は、嫌な顔をせずに引き受けてくれているといいます。日村の人柄がよく分かります」
一方で50代のバナナマンのように、年を重ねてから売れっ子タレントになった者が、近年は増える傾向にある。
「千鳥やかまいたちは40代半ばですが、博多華丸・大吉はすでに50代半ば。アンタッチャブルはコンビ揃って50歳で、ケンドーコバヤシは日村と同じ53歳です。皆に共通しているのは、20代や30代前半で売れなかったこと。そのため年を重ねても、日村のように過酷なロケスケジュールが組まれたり、地方の営業が多かったりなど、体を酷使する傾向がある。ケンコバは番組で体の異変を口にしたことがありました」(前出・在京テレビ局関係者)
最近はテレビ業界でも働き方改革が進んでいると言われているが、
「『ロンドンハーツ』のような、ひな壇形式の収録番組は出演者全員のスケジュールを合わせないといけないので、深夜帯の収録がまだありますね。問題は当人が『まだ仕事を詰めてもやれる』と錯覚を起こしてしまっていること。以前よりもギャラが落ちる中で、仕事を失うことへの不安が大きいようです」(放送作家)
同世代の芸人たちが日村の休養を不安視しているのも納得してしまう。
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