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記事全文を読む→テリー伊藤 対談 北嶋秀朗(4) 奥様は市船の同級生なんだ
テリー 確か8回ぐらい手術されてるんですよね。
北嶋 そうですね、両膝で8回ぐらい。
テリー 何が悪いんですか。
北嶋 軟骨というクッションになるところの骨がもうない状態なんですね。先生にはもう70歳ぐらいの膝だって言われます。
テリー それは走りすぎてなったんですか。
北嶋 もともと片足で大きなケガを1回して、そこからかばううちに逆側にきてしまったりとか。
テリー あーなるほど。今はどうなんですか。
北嶋 今も痛いのは痛いですが、つきあい方がわかってきたというか、だいぶいい感じでやってます。
テリー 奥さんのサポートというのはどうですか。
北嶋 食事の時、膝の軟骨にいいっていうものを嫁さんが独自に勉強して出してくれて。スポーツ選手なので何品も出してくれて、いろいろ大変だと思うんですけど。
テリー 奥さまとはどこで知り合ったんですか。
北嶋 高校の同級生です。
テリー あ、そう!
北嶋 はい。市船の時に僕がキャプテンで試合に出てて、嫁さんはチアリーダーをやっていたという。
テリー 青春ドラマだね。
北嶋 はい、そういうところは(笑)。
テリー サッカー選手って何歳ぐらいまでできるんですか。まあカズさんとかゴンさんとかいますけど。
北嶋 ああいう域までいったら凄いですけど、どこまでできるかを自分の中で考える時期ですよね。
テリー でも、衰えた感なんかないでしょ?
北嶋 そうですね。もともと足が速くなくて体力もなくてっていうタイプだったので。
テリー それ、ダメじゃないですか(笑)。
北嶋 そうなんですよ。だから、もともとないのでわからないですよね(笑)。でも、ボールを蹴ることがない生活はまだ想像できないというか。
テリー 次のシーズンは、リーグ戦に加えてアジアチャンピオンズリーグもありますね。意気込みを聞かせてください。
北嶋 柏レイソルとしても初体験になるので、大きな刺激になることは間違いないですね。二兎を追う者は一兎も得ずといいますけど、二兎を追って二兎を得たいなと今は思ってます。
テリー クラブW杯に出たことも刺激になったでしょう。
北嶋 そうですね。マスコミの人が練習にあんなに押し寄せることってなかったですからね。
テリー 今年はどんな夢が。
北嶋 ACLに優勝すればまたクラブW杯に出られるので、それを目指すのと、J1リーグの連覇ですね。個人的には去年9ゴールだったんで、ポジション争いは激しいんですが、それ以上獲りたいと思います。
テリーからひと言
今年のキャンプ地はグアムだそうですね。来季も優勝して、次はハワイでキャンプができるように頑張ってください。
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