9月に入り、スーパーの鮮魚コーナーや赤ちょうちんの店先に「新サンマ」の文字が並び始め、秋の味覚への期待が高まる季節となった。だが近年は地球温暖化や海水温の上昇などにより、記録的な不漁が常態化。かつての庶民の魚はすっかり「高嶺の花」と化しつつ...
記事全文を読む→全国ヤクザが沖縄上陸 旭琉會・糸数真会長「葬儀」に密着2日間(1)全国18団体が弔問に訪れた
突然の訃報から1カ月、沖縄ヤクザを束ねていた旭琉會・糸数真会長を「偲ぶ会」が挙行され、全国の親分衆が沖縄に集まった。その模様に密着するとともに、時期を同じくして起きていた業界の注目事項を独占取材。六代目山口組とその中核団体・弘道会にいったい何が起きていたのか─。
その日、全国からヤクザ組織トップや最高幹部を迎える那覇空港は当局の厳戒態勢が敷かれ、物々しい雰囲気に包まれていた。
自宅兼事務所の火事で旭琉會・糸数真会長が不慮の死を遂げて、ちょうど1カ月が過ぎた5月19日、地元・沖縄で「偲ぶ会」が営まれたのだ。
現地に向かうと、那覇空港の到着ゲート前には、礼服姿で客人を出迎える旭琉會幹部約15人がすでに整列していた。その付近を沖縄、福岡、兵庫、千葉、神奈川などの各県警と警視庁の捜査員約30人が取り囲み、鋭い視線を投げかけていた。
初日一番乗りの客人は六代目山口組(司忍組長)一行とのことだったが、出発予定の中部国際空港でアクシデントが発生。当初予定された航空機が整備不良で欠航になったとの一報が入る。
午前10時20分、最初に確認した客人は極東会(東京・髙橋仁会長)の宮田克彦理事長ら最高幹部の一行だった。旭琉會幹部に迎えられ、その足で会場へと向かった。
ほぼ同時刻、関東関根組(茨城・大塚成晃組長)の最高幹部らも極東会一行とは別に到着。会場へ向かう。
午前11時過ぎ、稲川会(東京・内堀和也会長)の貞方留義理事長ら最高幹部が入沖し、同様に待機していた車両に乗り込んでいく。
同じ頃、別便で双愛会(千葉)・椎塚宣会長と最高幹部らも到着し、会場へと足早に向かった。
正午過ぎには、住吉会(東京・小川修司会長)の児島秀樹会長補佐ら最高幹部が松葉会(茨城・伊藤芳将会長)の最高幹部一行と同タイミングで到着した。
この日、最後の弔問客となる六代目山口組の一行が到着したのは午後3時前のことだった。
到着口から姿を現したのは、竹内照明若頭(四代目弘道会総裁)、生野靖道若頭補佐(四代目石井一家総長)、野内正博幹部(四代目弘道会会長)だった。予定を大幅に遅れての入沖となったが疲れを見せることなく、旭琉會最高幹部らと挨拶を交わしながら空港から会場へと向かった。
会場となったのは、那覇空港から車で1時間ほど離れた旭琉會関連施設。敷地入り口のゲート付近から、その先にある建物の様子はうかがえず、車両が入れ代わり立ち代わり敷地内に慌ただしく出入りする様子を捜査員が厳しく監視していた。
弔問客は、施設内に設けられた祭壇の前で各団体ごとに焼香し、糸数会長に別れを告げたという。
アサ芸チョイス
地上からは想像もつかない深海で、半世紀前に投棄された「核のゴミ」が静かに朽ち果てている――。米メディア「The Week」電子版が、そんな背筋が寒くなるようなニュースを報じた。フランス沿岸から約1000キロ離れた北東大西洋海域の水深約470...
記事全文を読む→東京都港区で8月に行われた「麻布十番納涼まつり」で、屋台の「冷やし蟹ラーメン」を食べた78人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、3人が入院した問題で、新たな衝撃事実が判明した。東京都と港区は発症者31人と従業員2人の便からサルモネラ属菌が検出され...
記事全文を読む→アメリカ・アイダホ州の一部地域では、畑の土を外へ持ち出さないよう、厳しい移動制限が敷かれている。農機具も土を完全に落とさなければ、「発生地域」の外へは出せない。そこまでして封じ込めている相手が、肉眼ではまず見えない「線虫」だ。名前は「ジャガ...
記事全文を読む→
