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記事全文を読む→小笠原慎之介が巨人移籍で合意した「条件闘争」の舞台裏!ナショナルズから戦力外通告を受ける可能性が高まったので…
メジャーリーグ・ナショナルズ傘下2Aの小笠原慎之介を、巨人が獲
得する。一昨年オフに中日からポスティング移籍したが、わずか1年半あまりでUターン。同一リーグ他球団への移籍は物議を醸しそうである。
2015年ドラフト1位で中日入りした小笠原だが、
「甲子園で活躍した左腕への期待は高かったものの、成績は思いのほか伸び悩んだ。それでもプロ9年目のオフにポスティング移籍が認められ、2年契約でナショナルズへ行きました。ところが結果を残せずに序列が下がったことで、登板チャンスは少なくなった。今年はフロントが変わったため、チャンスがさらに激減。気付けば2Aまで降格していました」(スポーツ紙デスク)
フロントに小笠原をよく知る人物がいたので
小笠原は契約期限まで全うするつもりだったというが、
「近く事実上の戦力外通告を受ける可能性が高くなったため、日本球界が一斉に動き出したのです。もともと出身地の在京セ・リーグ球団でプレーしたい気持ちがあったのですが、フロントに小笠原をよく知る人物がいる巨人が条件面で制した格好のようです」(MLB関係者)
問題は、中日とは比較にならないほどのプレッシャーに耐えきれるかだろう。
「昔ほどではないにせよ、巨人の選手は勝てば称賛され、負ければバンバン叩かれる。しかも、ヨソから来た選手は待遇は良くても、切られる時は一瞬ですから。巨人は橋上監督代行が指揮していますが、来シーズンは別の監督に代わる公算が大きく、起用法も変わってくる」(前出・スポーツ紙デスク)
メディア、首脳陣、ファン…トリプル重圧に耐えられないと、人気球団では成功できないのである。
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