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記事全文を読む→梅雨時にストレスがたまる「洗車の大問題」を格安解決「水アカ・タール・黒すす・黄ばみ」を消す「コメリの洗浄剤」争奪戦
雨が続くこの季節、洗車をしてもすぐに汚れてしまうと感じている人は多いのではなかろうか。白いボディのドアノブ下に浮かぶ黒ずみ、雨上がりの水アカ、いつの間にか黄ばんだヘッドライト。愛車を持つ者にとって梅雨は、洗車のモチベーションが最も削られる時期かもしれない。
では、どうするか。ホームセンター「コメリ」のオリジナルブランド「CRUZARD(クルザード)」のカー用品の評価が、洗車好きの間でじわじわと高まっている。出色なのは「水アカ汚れ ピッチ・タール 洗浄剤」(500mL、税込1380円)だ。
水アカ落としと聞くと、汚れを拭き取るものを想像しがちだが、この商品は守備範囲が広い。汚れに応じて希釈倍率を変えられる濃縮タイプのプロ仕様アルカリ洗浄剤で、水アカに加え、走行中に付くピッチやタール、排気ガス由来の黒すす、ヘッドライトの黄ばみまでを対象にしている。
梅雨時の車は、雨で浮いた汚れが乾いて残るのが厄介だ。特に白や淡色系のボディでは、ドアノブ下に伸びる黒い筋や、サイド下部のこびりつきが目立ちやすい。洗車機に入れても、そこだけ残る。そんな汚れをキレイにできる点が、この商品の強みだ。
人気ぶりはなかなかで、コメリ公式サイトでは「数量限定販売」「お一人様の注文合計数1個まで」の表示がある。レビュー欄には、入荷してもすぐ完売する、白い箱バンの黒い爪痕や雨ジミが落ちた、という声や、転売品を買わないでほしいという呼びかけが。洗車ケミカルとしては、異例の争奪戦といっていい。
ただし、強めのアルカリ性であるため、どんな愛車にも無条件に使えるわけではない。コーティング施工車や劣化塗装、特殊塗装、ラッピングシートやデカールには使用できない。保護手袋と保護眼鏡を着用し、目立たない場所で試したい。
6月20日から9月30日まで購入制限アリ
水アカを落とした後、次に欲しくなるのはツヤと撥水だ。そこで合わせたいのが、同じCRUZARDの「プレミアム かんたんワックススプレー」(500mL、税込698円)で、洗車後のボディに手軽に艶を出し、雨を弾きやすくする仕上げ用。濡れたボディにも使えるが、乾いたボディへの施工が推奨される。
税込698円という価格は、数万円から十数万円かかることもあるディーラーコーティングと比べると、かなり試しやすい。プロ施工には下地処理や耐久性という強みがあるが、月1回程度、自分の手で愛車を磨く人なら、簡易ワックスでも十分に満足できるだろう。
こちらも6月20日から9月30日まで「お一人様の注文合計数2個まで」という制限がかけられている。レビューでは、洗車キズが目立ちにくい、ムラになりにくいといった声がある。
水アカを落とし、艶を出し、雨を弾く。これがホームセンター価格で完結する手軽さこそ、CRUZARDシリーズが支持される理由だろう。高値の転売品に飛びつくより、公式の在庫情報を確認しながら、梅雨の晴れ間に試すのが賢い付き合い方といえそうだ。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
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