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記事全文を読む→カリスマ馬券師・亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」〈レガレイラの馬券圏内濃厚〉
先日は、ホリエモンこと堀江貴文さんの所有馬イッテラッシャイの口取りにご一緒させてもらうため、盛岡競馬場で行われた「不来方賞」にイッテキマシタ。
イッテラッシャイは、ホリエモンが繁殖牝馬ノルウェーノモリを買ってきて、ミスチヴィアスアレックスを配合した自家生産馬です(生産は藤沢牧場)。
ノルウェーノモリの購買、そして、ミスチヴィアスアレックスの種牡馬選定といった育成までの道のりを、堀江さんはリアルタイムで「亀谷競馬サロン」とのコラボユーチューブでも話されていました。
血統と競馬の奥深さや、ホリエモンの競馬への情熱を深く知りたい方は、今からでも「亀谷敬正の競馬血統辞典」のアーカイブをご覧ください。
さて、オールカマーです。当レースは、芝中距離戦の中でも加速力や、スプリント力が要求されるレースです。この傾向は、同じ非根幹距離(400メートルで割り切れない距離)の高速馬場で行われる有馬記念とも共通しています。
スプリント力が問われるレースで、世界最高峰の基礎血統がダンチヒ。そのため、ダンチヒの個性を強化された馬が、オールカマーでも毎年のように好走しています。
【22年】5番人気で勝ったジェラルディーナは、母母父がダンチヒ系。さらに、ダンチヒのクロスを持つ馬でした。
【23年】4番人気で1着したローシャムパークは、父がダンチヒ系。7番人気で3着のゼッフィーロは、母父がダンチヒ系。
【24年】12番人気で3着のリカンカブールは、母父がダンチヒ系。
【25年】1着のレガレイラ、2着のドゥラドーレスは、どちらも母父がダンチヒ系でした。
なお「スマート出馬表」(無料)では、全出走馬の血統系統を掲載。「ダンチヒ系」がどの馬なのかも一目でわかります。
また、牝馬の成績も優秀です。20年、21年はともに牝馬が1、2着。22年も5番人気以下の牝馬が1、3着に好走しました。
昨年の覇者レガレイラは、今年も出走予定。ほかにダンチヒ系の血を持つ牝馬で、レガレイラ同様の才能を持つ馬が出てくれば、そちらのほうが馬券妙味はあるのですが、今年はそのような馬の出走予定はありません。となれば、今年もレガレイラが馬券になる可能性は高そうです。
亀谷敬正(かめたに・たかまさ)テレビ、専門誌などでカリスマ的人気の血統馬券師。HPはhttp://www.k-beam.com 推奨レース、期待値の高いデータ満載の出走表も配信中。著書「亀谷敬正の競馬血統辞典2」(オーパーツ・パブリッシング)他
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