芸能

「袋とじ」道端アンジェリカの“丸見え”ショットに「興奮しない」の声!

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 モデル「道端三姉妹」の三女・道端アンジェリカ(29)が、4月24日に初となる写真集「Nude Face」(宝島社)を発売した。アンジェリカは、アルゼンチン人とイタリア人のハーフの父親と、日本人の母親を持ち、姉のカレン、ジェシカと同じく、モデルとして活動している。

「みんなが見たことのない私を見せたい!! やりたかったことを思いっきり写真に詰め込んでみました。この作品で最高の30代がスタートできそうです」

 と、自身も手応えを見せているように、写真集ではベッドに横たわり、丸みを帯びたヒップを強調する挑発ポーズや、横や下からバストの膨らみを魅せる大胆ショットにも挑戦。一糸まとわぬ姿で174センチ、B86・W60・H88の9頭身ボディを晒している。

「バラエティ番組などで、結婚相手に求める条件を『年収5000万円は絶対欲しい!』と語り、バッシングを受けるなど、そのぶっちゃけトークで急激に知名度を増しました。タレントとしての評価が上がる一方、今回の写真集は、本業のモデルとしての人気を計るうえでも重要な作品となりそうです」(ファッション誌関係者)

 ノーメイクの姿を晒すなど、女性的な格好良さは残しつつ、男性の“実用性”も意識してかポーズはかなり大胆。しかし、それが逆に「中途半端」との批判を受け、男性からは「興奮できない」「自己満足」、女性からは「買いにくい」「下品に見えるカットが残念」と辛らつな意見も多く聞かれる。

「ダイエットを目的としたトレーニングDVDを発売し、コスメ用品をプロデュースするアンジェリカにとって、女性層からの支持は欠かせない。男性目線は排除して、ファッショナブルに徹したほうが良かった気がします。男性週刊誌の袋とじになっていたのも女性はいい印象を持たないのでは」(前出・ファッション誌編集者)

 自慢のボディで、F1レーサーと結婚した次女・ジェシカのようにセレブなお相手を見つけることができるか?

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