社会
Posted on 2015年07月31日 17:58

スイカは「食べるバイアグラ」だった!米国大学が発表した驚きの効果とは!?

2015年07月31日 17:58

20150731suika

 夏を代表する果物のスイカだが、これがなんとバイアグラにも負けないほどの“機能回復力”が潜んでいるという。スーパーでも1個2000円前後はするスイカだが、そう聞けば安いもの!?

 数年前になるが、夏の味覚スイカに、性的不能治療薬“バイアグラ”に似た効果のある成分が含まれていると、米テキサスA&M大学の野菜果物改良研究所が発表していた。

 それによるとスイカには“シトルリン”という成分が含まれており、それが体内で“アルギニン”というアミノ酸になり、バイアグラの主成分と同様、一酸化窒素を活性化して血管を拡張、血流促進効果があるというのだ。

「シトルリンは体内に入ると血流を刺激し一酸化窒素を増産する働きがある。一酸化窒素は、血流を促しペニスの海綿体に十分な血液を送る。また、シトルリンの摂取が、精液の80%を占めるアミノ酸の一種である“アルギニン”の生成にもつながるため、精子の量や質にもプラスの影響を及ぼす」(秋好憲一理学博士)

 なぜスイカにこんな精力回復の能力が潜んでいるのかは、スイカの原産地である、アフリカ中部の過酷な砂漠地帯の環境にあるようだがここでは説明は割愛する。

 前出の研究所のビム・パティル教授はこう話している。

「スイカのすばらしい点は副作用がまったくないこと。そして研究すればするほど、人間の体力を増進させる驚くべき効用があることがわかってくる」

 今後、新たな研究が進むことが期待されるが、この夏の猛暑も、スイカパワーでスタミナマンといこうか!

(谷川渓)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月04日 07:00

    地上からは想像もつかない深海で、半世紀前に投棄された「核のゴミ」が静かに朽ち果てている――。米メディア「The Week」電子版が、そんな背筋が寒くなるようなニュースを報じた。フランス沿岸から約1000キロ離れた北東大西洋海域の水深約470...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年09月05日 14:15

    東京都港区で8月に行われた「麻布十番納涼まつり」で、屋台の「冷やし蟹ラーメン」を食べた78人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、3人が入院した問題で、新たな衝撃事実が判明した。東京都と港区は発症者31人と従業員2人の便からサルモネラ属菌が検出され...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    政治
    2026年09月08日 07:15

    アメリカ・アイダホ州の一部地域では、畑の土を外へ持ち出さないよう、厳しい移動制限が敷かれている。農機具も土を完全に落とさなければ、「発生地域」の外へは出せない。そこまでして封じ込めている相手が、肉眼ではまず見えない「線虫」だ。名前は「ジャガ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/1発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク