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記事全文を読む→大宰府で男祭り強行のももクロ、過去にも会場側と揉めたことも…
何かとお騒がせな“ももクロ”ことアイドルグループのももいろクローバーZが、今度は行政や神社を相手に横紙破りの対応を見せ、物議をかもしている。
10月31日に福岡・大宰府で開催される「ももクロ男祭り2015 in 大宰府」。その名前の通り、観客を男性に限定したコンサートとなるが、実行委員会側から男性客限定というルールの変更を求められるも、突っぱねているのである。アイドル誌ライターが解説する。
「ももクロは以前から男祭りと女祭りを開催しており、会場で暴れたい男性客と安全にライブを楽しみたい女性客を分けるものとして好評を博していました。ただ今回のライブは、実行委員会に太宰府市と九州国立博物館、そして太宰府天満宮も名を連ねる公的なもの。その委員会からの要請を突っぱねるあたり、相変わらずだなと感じますね」
このように今回のライブは、太宰府天満宮などの協力があって成立しているもの。だがももクロの公式サイトでは実行委員会については触れておらず、主催のスターダストプロモーションや後援のキングレコードの名前しか記載されていない。たしかにライブ自体の制作には実行委員会が絡んでいないとはいえ、これは社会常識に照らして異様な状況ではないか。前出のライターが続ける。
「まあ、ももクロらしいなという感じですね。実際、この手のトラブルは珍しくありません。過去にも、ショッピングモールでのミニライブで無許可で物販を始めてモール側と揉めたり、ライブ会場で事前の確認なしに観客を巻き込む演出を強行して出禁になったという話もあります。そういったトラブルでの決まり文句は『ウチはいつもこうやっている』というもの。今回の大宰府ライブでも、この形でやりたいと突っぱねているようですね」
ちなみに、今回のライブは竈門神社創建1350年も記念しているのだが、その竈門神社の主祭神は玉依姫命で、日本書紀などにも登場する巫女だ。女性が祭神の神社で男祭りというのもおかしな話。なにより、太宰府天満宮からの要請をも突っぱねるという、まさに天をも恐れぬ横紙破りの蛮行だけに、なにかしらの天罰が下らなければいいが。
(金田麻有)
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