例年、7月から8月にかけてエアコンを毎日のようにフル稼働させた結果、電気代の請求明細を見て青ざめる家庭は多い。物価高や電気料金の値上げが続く令和の夏において、少しでも電気代を抑えつつ快適な室温を保つ自衛策は、多くの人にとって関心の高いテーマ...
記事全文を読む→夫・砂川啓介が語る”大山のぶ代”認知症介護3年「介護は”人間的な接触”の実践が必要」
砂川、大山夫妻と親交がある世田谷井上病院の井上毅一理事長は、認知症には2種類あると言う。
「大山さんのようにおとなしい患者さんとは別に、攻撃的な人もいる。私の知っている患者さんは私が挨拶をするたび、『自分は後期高齢者、挨拶のしかたが足りない』と絡んでくる。しょっちゅう路上で大喧嘩もしています。こうした患者は可能であれば、施設に預けたほうがいいのです」
だが、砂川はどんなことがあっても大山を施設に入れたりはしないと、きっぱり宣言した。
「というのもね、もし施設に入ったら『ドラえもんが来た。サインしてほしい』と揉みくちゃにされてしまうでしょう。プライバシーを根掘り葉掘り聞かれるかもしれない。とすると、個室に入れるしかなくなるが、個室に1人でいると孤独になり、病状が進むおそれがある。いずれにせよ、カミさんには向いていません」
世間では、介護する側が泣く泣く仕事を辞めてしまうケースも少なくないが、山梨大学医学部・田村康二名誉教授は、
「介護は最低、2人は必要です。1人ではとてもやりきれるものではない。しかも、介護のために仕事を辞めると収入も減るし、ますます苦しくなる」
砂川にはそれがわかっていたようで、
「仕事をすることはリフレッシュになる。介護に専念するのではなく、共倒れしないためにも、それは必要。僕は最近、ゴルフを再開しました」
介護は砂川のほか、家政婦、そしてマネージャーが手伝ってくれているという。
そして砂川は、田村名誉教授の言う「人間的な接触」を、次のような形でも実践している。
〈僕は意識して彼女の容姿を褒めるようにしている。
「ペコって、きれいな肌してるよな」
「そうかしら」
「うん、ペコは年のわりにシワだってないし、白くてツヤツヤしてるよ」
「そうよね。あたし、シワないわよね」
僕がこう褒めると、まんざらでもない様子で頬を撫でるカミさんが一瞬、“女の顔”になるのが分かる〉
ほめることは認知症予防にも役立つ。
「優しくしてあげること。それと、よくタッチしてあげることは絶対に必要です。僕は認知症の事実を公表するまで、そこに気づきませんでした」(砂川)
大山の最近の様子はどうなのか。
「今日も昼御飯を一緒に食べてきたんですが、ものわかりが非常によくなって、僕も助かっている。笑顔が多くなり、僕も一生懸命笑わせようとしているんですけど、ほんとに子供をあやすように、同じことを何回やっても笑うという、そんな状態ですね」(砂川)
10年後には700万人を突破すると言われる認知症患者。砂川・大山夫妻の取り組みを知ることで得るものは大きい。
アサ芸チョイス
ピン芸人の中山功太がバラエティー番組の収録中に語った「10年間ぐらいずっといじめられた先輩がいる」と告白してからしばらくが経つが、あの騒動が芸人の間で「ひとごとではない」として波紋が広がり続けているという。問題の「先輩」とされるサバンナ・高...
記事全文を読む→「激ヤセ」は芸能人によくある現象だが、北朝鮮でも大いに関心を集めている有名人がいる。金正恩総書記の娘、ジュエ氏だ。朝鮮中央通信は8月17日、金総書記が前日に平壌で行われた祖国解放81周年記念のサーカス公演や、水泳・飛び込み競技を観覧したと報...
記事全文を読む→もともとドラマウォッチャーとして知られる歌手・大塚愛が、8月23日放送のドラマ「VIVANT」(TBS系)に登場した。わずか20秒程度だったが、主演・堺雅人とのツーショット共演。しかも、事前告知なしだった。TBS関係者が言う。「普通なら局側...
記事全文を読む→

