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記事全文を読む→女子ゴルフを席巻する「韓国勢」阻止と人気で負ける男子ゴルフ復権の糸口とは?
ゴルフ界では昨年、男女を通じて史上最高額となる賞金2億3049万円を獲得したイ・ボミ(27)ら韓国勢が今年も席巻する勢いである。
「昨年の女子ツアーランキングのベスト5は海外勢で、うち4人が韓国人。今年も日本人選手との実力格差は広がりそうです」
こう分析するのは、ゴルフジャーナリストの宮崎紘一氏。そこに一矢報いる日本人美女はいないものかと探してみると、
「打倒韓国の一番手は、昨年のランキング6位(ツアー2勝)だった渡邉綾香(22)。飛距離は魅力だけに正確性を磨き、コースマネージメント力を身につけてほしい」(前出・宮崎氏)
同じくツアー2勝で10位だった、「逆転の成田」の異名を取る成田美寿々(23)も期待の一人だ。
「みずから『かわい子ちゃんハンター』と呼び、『アウエーこそ私のホーム』という名言も残している。過去にイ・ボミにも競り勝ったことがあります。昨年は夏以降にパットで悩み苦しみましたが、300万円もする『トラックマン』(持ち運びできる弾道測定器)を自費購入し、実力アップを図っています」(ゴルフ誌記者)
女子のツアー数は今年から38試合に増える一方で、男子は28試合と横バイ状態が続き、男女の「人気格差」は広がるばかり。石川遼(24)が帰国し優勝争いをしても、集客力では女子に追いつけないのが現状だ。
「米ツアー挑戦中の松山英樹(23)や岩田寛(34)らに対し、国内ツアー出場を義務づけるなどの施策が振るわない元凶です。プロ野球やサッカーを見ても、海外で結果を残して凱旋帰国してこそ国内も盛り上がり、ファンの裾野が広がる。そして新しいスターが生まれるもの。男子も女子も、海外との実力格差は広がるばかりです」(前出・宮崎氏)
日本勢の奮起に期待したい。
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