芸能
Posted on 2016年01月10日 17:59

じつは放送事故レベル!? 紅白の松田聖子に「なぜ溜めるわけ?」と視聴者激怒

2016年01月10日 17:59

20160110matsuda

 過去最低の39.2%の視聴率、黒柳徹子の総合司会などでも話題になった「第66回NHK紅白歌合戦」。なかでもネットを沸かせているのが、往年の大ヒット曲「赤いスイートピー」で大トリを飾った松田聖子。テンポが遅すぎる妙な歌い方に「どうした、聖子ちゃん」「放送事故レベルでは」と動揺を隠せなかった様子だ。

「溜めて歌わないでよー!」「あぁ、もう、ネットリしてるなぁ。フツーに歌ってよ、フツーに」「キーを下げないで!」などと容赦ない下げコメントの嵐。

 さらに、ピンク色の“聖子カラー”の衣装についても、「ネグリジェみたい」「お願いだからもっと上品なドレスを!」と非難が注がれた。

「今回の紅白に限らず、ここ数年、聖子は昔の歌をワンテンポずらして歌う傾向にあります。アイドルポップスには向かない歌い方ですが、50代も半ばになり、往時に比べ声量がかなり落ちてしまい、溜めないと声が出せないのも理由だと思います。おまけに、今回の選曲『赤いスイートピー』は元々、音程がとりづらい難曲で有名。作曲者の松任谷由実がとある音楽賞の授賞式で『この曲、難しかったでしょ?』と聖子に声をかけたというエピソードもあるほど。アイドル時代の聖子も、時々自信がなさそうに歌いながら首を傾げていたこともありましたね」(音楽誌ライター)

 選曲ミスもあったようだが、“敗因”はこれだけではない。

「娘の神田沙也加いわく『母は天才だからボイトレしなくてもすぐに歌える』ということですから、才能に甘えて発声練習を怠っているのかもしれませんね。そのわりに、イヤホンをつけずに歌ったのはベテランのおごりがあったのかも。いずれにせよ、年一度の晴れ舞台、万全の体制で挑んでほしかったというのが視聴者の総意ではないでしょうか」(週刊誌記者)

 近藤真彦はド下手が織り込みずみだったが、聖子に関してはその歌声に注目していたファンも多かっただけに余計にバッシングが多いのだろう。それにしても、あの“キャンディーボイス”は未来永劫聞けないのだろうか。

(山内純)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク