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記事全文を読む→天才テリー伊藤対談「高橋ひとみ」(4)寺山修司さんってセーラー服好き?
テリー ひとみさんといえば、やっぱり寺山修司さんのことも聞いておきたいんですよ。そもそも寺山さんの舞台のオーディションを受けたのが、女優になるきっかけですよね。
高橋 高3の時にお友達に誘われて行ったら、受かってしまって。「天井桟敷」の俳優さんは、坊主だったり眉毛のない先輩たちがたくさんいたので、最初は「ちょっと間違ったところに来ちゃったかな」と思いましたね。びっくりしました。
テリー 僕なんか、とうとうお会いできなかったですけど、寺山さんってどんな人だったんですか。
高橋 もう、とにかく優しかったですね。大声を出したり、怒られたことは一度もなくて、すごくかわいがっていただいて。
テリー へぇ~。
高橋 家に来て、本棚を作ってくれたこともあるんですよ。女優になったらお部屋を見せなきゃいけない時もあるだろうからって、「読んでおく本」「演じたほうがいい本」「自分の本」という3種類の本棚を作ってくれて。
テリー すごく細やかな心配りだね。
高橋 出会ってから3年で亡くなってしまったんですけど、その間は両親より一緒にいる時間が長かったですね。
テリー 寺山さん、ひとみさんに気があったんじゃないの?
高橋 どうなんでしょうね。お父さんぐらいの年齢でしたから。でも、セーラー服は好きだったんだと思いますよ。当時、白いセーラー服で稽古場に通ってたんですが、衣替えの季節になっていち早く黒いセーラー服で行ったら、寺山さんに「ギリギリまで白いのを着て来なさい」って言われたのを覚えてます。
テリー ハハハ。でも、クリエイターってそういう奇妙なこだわりを持ってるものだから。
高橋 そうそう、「ふぞろいの林檎たち」も、寺山さんのおかげで出られたんですよ。
テリー ええっ!? そうなんだ。
高橋 (脚本の)山田太一さんと寺山さんが、早稲田時代の親友なんですね。それで卒業してから一度も会ったことがなかったのに、寺山さんが1人で山田太一さんの家まで電車で行って、「そのドラマに(高橋さんを)出してくれないか」って頼んでくれたらしいんです。
テリー すごい話だなぁ。
高橋 そのことは、寺山さんが亡くなるまで私は知らなかったんです。そういう無償の愛を3年間いただいたので、ずっと恋愛できなかったのかなと、あとで思ったんですけど。
テリー 寺山さん、いくつで亡くなりましたっけ?
高橋 47歳です。もう私も、その年はとっくに越えちゃいましたけど、今考えても寺山さんはすごく大人でしたね。今もって全然追いつけていないです。
テリー あの時代の人たちって、みんな年齢よりも全然大人だったよね。寺山さんの年齢を越えて、今後ひとみさんが目指すものは?
高橋 事務所を移籍したことをきっかけに、今までやったことがない仕事を手がける機会が増えたので、これからも、みんなが「えっ!?」って驚くような仕事をしていきたいです(笑)。
テリー いいですね、そのほうがいつまでも若くいられますよ。
高橋 ええ、私、いまだに自分のことを「新人」だと思っているので(笑)。
テリー ハハハ、負けました!
◆テリーからひと言
文句を言いつつも、旦那さんの話をしてる時は楽しそうだったね。今後は車の運転、練習させたほうがいいかもね。これからもお幸せに!
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