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記事全文を読む→裁判所が小物と認定!?清原容疑者の保釈金が小室哲哉の6分の1だったワケ
薬物事件で起訴された清原和博容疑者の保釈が3月17日に決まった。保釈保証金は500万円で、これは同種の事件における初犯としては相場の2~3倍にあたる金額だという。だが、この金額は裁判所が清原を小者扱いしている証拠と語るのは、事件ものの取材が多い週刊誌記者だ。
「薬物事件の初犯では200万円程度が保釈金の相場ですが、保釈金は事件の重大性や本人の財産などを考慮して決められるもの。超大物の元プロ野球選手という立場や、50億円にものぼる生涯年俸から考えれば、500万円は驚くほど小さな金額です。おそらく本人の支払い能力をかなり小さく見積もったようで、裁判所も認めるほどの金欠ぶりなのでしょう」
著名人の保釈金といえば、楽曲の著作権譲渡に関する詐欺で逮捕された小室哲哉では3000万円の高額だった。だが、当時の小室はすでに金に困っており、その保釈金もエイベックスが肩代わりしたと言われている。ではなぜ、小室と清原では保釈金に5倍もの差が付いたのだろうか。前出の週刊誌記者が説明する。
「詐欺事件では被害額の大きさが保釈金に影響し、5億円を詐取していた小室は保釈金も高額になりました。また楽曲著作権のほとんどは譲渡済だったとはいえ、印税は受け取れるので、将来的にも安定した収入が見込めたという事情もあります。それに対して清原は野球界から見放され、タレントとして細々と収入を得ている状態。支援者の支えに頼って生活していたようなもので、資産と呼べるものはないと認定されたんでしょうね」
たしかに罪を償ったとしても今後、清原が野球に関連した仕事で稼ぐことはほぼ不可能だろう。裁判所からも金欠ぶりを認定された清原にはやはり、格闘技転身の道くらいしか残っていないのかもしれない。
(金田麻有)
アサ芸チョイス
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