芸能

頼まなくてもヒップ突き出し!“黒すぎる”岡副麻希アナにオジサマ視聴者が陥落

20160325okazoe

「めざましテレビ」(フジテレビ系)に出演し“色が黒すぎる女子アナ”としてブレイクしたフリーアナウンサーの岡副麻希。最近は色黒ということだけではなく、その艶っぽさにも密かに注目が集まっている。

 岡副は「めざましテレビ」の公式ツイッターで、昨年12月にストレッチ写真を披露。ヒップを突き出したカットなど、まさに“狙っている”かのようなものばかりだった。ちなみに、今月15日にも同ツイッターでストレッチ中の開脚写真をアップしている。

 そんな大胆なことを笑顔でやりのけてしまう“オトナの女”ぶりが、世のオジサンたちのハートを鷲掴みにしているようだが、こうした露骨なアピールが続いてしまうと「あざとい」などの批判が出てくることは避けられないはずだが‥‥。

「彼女のファンも口を揃えて言っていますが、とにかく天然キャラなんです。あざとく狙っているというより、自然にやっている可能性が圧倒的に高い。その性格も彼女の大きな武器になっています」(週刊誌記者)

 16日に放送されたバラエティ番組「指原カイワイズ」(フジテレビ系)では、「めざましテレビ」で岡副と共演する先輩フリーアナウンサーの高見侑里が彼女の裏話を暴露。番組終わりに衣装から私服に着替えている時、私服がないことに気づいた岡副がなんと、アンダーウェアにストールを巻いただけという恥ずかしい格好で12階から2階にある別の着替え部屋まで取りに行ったのだという。

「局内をそんな格好で走る岡副を想像しただけで興奮したというファンもいましたが、さすがは小学生時代に子供たちの間で投票する『天然ランキング』で1位になっただけのことはある」(芸能ライター)

 この放送で初めて彼女を知ったという男性視聴者からも「誰からもモテるタイプだね」「ファンになりました」「もっと大胆にヨロシク」など絶賛が集まっている。ひょっとしたら、大化けするかも?

(本多ヒロシ)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
2
3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
3
「コーチに無断でフォーム改造⇒大失敗」2軍のドン底に沈んだ阪神・湯浅京己のボコボコ地獄
4
【大騒動】楽天・田中将大が投げられない!術後「容体不良説」も出た「斎藤佑樹との立場逆転」
5
完熟フレッシュ・池田レイラが日大芸術学部を1年で退学したのは…