芸能

「極楽とんぼ」が復活できない理由が「ゴッドタン」でわかった!?

20160413gokuraku

 芸人の加藤浩次が、お笑いコンビ「極楽とんぼ」の復活について口にした。4月10日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ系)にて加藤は、2006年に少女との性的問題を理由に吉本興業から契約解除された元相方の山本圭壱に触れ、「できることならやっぱりもう一回やって決着つけたい」とコメント。これにはお茶の間からも批判の声があがっているが、お笑いに詳しい芸能ライターもコンビ復活について否定的だという。

「表舞台から10年も遠ざかっていた山本は、今や完全に過去の人。しかもすでに48歳ですし、たとえ大物芸人の加藤がサポートしても、現在のお笑い界に居場所はないでしょう。ファンにとっては見知らぬオッサンに過ぎませんし、若手芸人から見れば扱いの面倒くさい先輩として、まともな絡みができないことは目に見えています」

 とはいえ、お笑いの世界では実力が物を言うはず。48歳という年齢に関しても、40歳でようやくブレイクした永野という例もある。

 だが、前出の芸能ライターによると、永野にとってこれが初ブレイクだったことが幸いし、本人さえ謙虚にしていれば、周りも新人扱いしやすいのだという。それに対して山本のように売れた経験を持つ芸人では、若手と同じ舞台に立つのは難しいと指摘する。

「4月9日放送の『ゴッドタン』(テレビ東京系)に出演した芸歴18年のマシンガンズは『売れるのが怖い』と語っていました。自分たちより若い芸人が活躍しているなか、『自分がその場で同じことができるのか?』と思うのだそうです。活動を続けている彼らでさえそうなのですから、10年ものブランクがある山本に活躍できる場があるとはとても思えませんね」

 それでも山本がお笑いの世界に復活したいのであれば、コンビではなく一介のピン芸人から始めるべきなのかもしれない。

(金田麻有)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
大久保博元が明かした巨人大失敗の内情…原辰徳前監督は「常に無茶振りばっかり」
2
中田英寿が中村俊輔の引退試合に出場しなかった理由を盟友・城彰二が告白
3
人前ではとても口にできない…鉄道ファンに「残念な愛称」で呼ばれる路線3選
4
大谷翔平の結婚相手特定に「元バスケ選手」急浮上…「キャンプ地で見守る女性」衝撃動画
5
投資額が10分の1になる「愚の骨頂」…専門家が重大警告「国が後押しする新NISAは地雷だらけ」