芸能
Posted on 2016年04月13日 17:59

「極楽とんぼ」が復活できない理由が「ゴッドタン」でわかった!?

2016年04月13日 17:59

20160413gokuraku

 芸人の加藤浩次が、お笑いコンビ「極楽とんぼ」の復活について口にした。4月10日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ系)にて加藤は、2006年に少女との性的問題を理由に吉本興業から契約解除された元相方の山本圭壱に触れ、「できることならやっぱりもう一回やって決着つけたい」とコメント。これにはお茶の間からも批判の声があがっているが、お笑いに詳しい芸能ライターもコンビ復活について否定的だという。

「表舞台から10年も遠ざかっていた山本は、今や完全に過去の人。しかもすでに48歳ですし、たとえ大物芸人の加藤がサポートしても、現在のお笑い界に居場所はないでしょう。ファンにとっては見知らぬオッサンに過ぎませんし、若手芸人から見れば扱いの面倒くさい先輩として、まともな絡みができないことは目に見えています」

 とはいえ、お笑いの世界では実力が物を言うはず。48歳という年齢に関しても、40歳でようやくブレイクした永野という例もある。

 だが、前出の芸能ライターによると、永野にとってこれが初ブレイクだったことが幸いし、本人さえ謙虚にしていれば、周りも新人扱いしやすいのだという。それに対して山本のように売れた経験を持つ芸人では、若手と同じ舞台に立つのは難しいと指摘する。

「4月9日放送の『ゴッドタン』(テレビ東京系)に出演した芸歴18年のマシンガンズは『売れるのが怖い』と語っていました。自分たちより若い芸人が活躍しているなか、『自分がその場で同じことができるのか?』と思うのだそうです。活動を続けている彼らでさえそうなのですから、10年ものブランクがある山本に活躍できる場があるとはとても思えませんね」

 それでも山本がお笑いの世界に復活したいのであれば、コンビではなく一介のピン芸人から始めるべきなのかもしれない。

(金田麻有)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク