芸能

美バスト女子アナの“極秘”「パィナマ文書」を公開!(1)フリー転身の元フジ・加藤綾子は重責がなくなり…

20160428a-2

「パナマ文書」の流出によって、国家指導者ら世界のVIPの隠し財産が発覚した。各国が震撼する中、美女アナ15人が隠し持つ豊潤なバストを徹底研究。現役局員や関係者の証言をもとに「パィナマ文書」を作成した。サイズからカップまで激揺れ御免の極秘データをここに公開する!

 リストの筆頭に掲示されたのは、4月末でフジテレビを退社する加藤綾子アナ(30)。すでに事実上はフリーの身でありながらも、新番組に抜擢されるVIP待遇が話題となっている。フジテレビ関係者が語る。

「カトパンが新MCを務める日曜夜の『スポーツLIFE HEORO’S』は、明石家さんまのご祝儀出演もあって、深夜枠ながら初回の視聴率は5.5%と好発進。今なお数字を持っていることを証明した。早朝番組の重責がなくなったせいか、100メートル先からでもカトパンだとわかる明るい笑顔が戻っています。一時は使いづめで激やせしていたのがウソのように、以前より胸のカップが大きくなった印象を受けます」

 4月13日放送の「ホンマでっか!?TV」では退社を記念して、ウエディングドレス姿を披露。進化する“カトパイ”を見せつけた。

 この日はスタジオを出て、ウエディングサロンで出張ロケ。露出度の高い肩出し衣装で登場すると、出演者一同の視線は剥き出しになった胸元へ注がれた。

「ここがキツイです」

 カトパンが指し示した先には、チューブトップに収まりきらなかった谷間がこんもり。そのゆがんだ推定Eカップの乳房は、まるで荒々しくムギュッと、わしづかみにされたよう。

 続いて、胸元がシースルー生地のドレスに着替えると、今度は布地のすき間から、クッキリとした谷間のラインを披露。スタジオはカトパンのオッパイ解禁サービスに大盛り上がりだった。

 カトパンが退社してもフジテレビには巨乳アナがゴロゴロいる。局内で「おっぱい番長」の異名を持つ秋元優里アナ(32)もその一人だ。推定Fカップ乳と遭遇したバラエティ番組ディレクターが証言する。

「身長が170センチ近くもあるせいか、一緒に仕事をしていると、ついついボリューム豊かなオッパイにばかり目がいってしまう。3年前に出産してから、いっそうデカくなったと評判です。彼女は父親の仕事の関係で外国暮らしが長かったんですが、あの外国人のような張りのあるオッパイは海外生活のたまものと言われています」

 今年2月に男子フィギュアの元日本代表・小塚崇彦と結婚し、「幸せ絶頂パイ」と評されるのが大島由香里アナ(32)だ。報道部ディレクターが明かす。

「かつて『ニュースJAPAN』のキャスターに抜擢された時などはそのプレッシャーからうどん、ラーメン、カレーとハシゴするなど、ヤケ食いに走ってオッパイがパンパンにボリュームアップした。あの頃に比べれば、手に収まりそうな適度なサイズに落ち着きましたが、歩くたびにプルプルと震える柔らかさは当時のままです」

 トヨタの社員でもある小塚とは別居婚生活が続いている大島アナだが‥‥。

「現在の大島のレギュラー番組は『新報道2001』だけなので、名古屋にいる夫のもとに足繁く通って愛を育んでいるようです。このままいけばオメデタも近そうですね」(前出・報道部ディレクター)

 ポスト・カトパンの大本命に躍り出たのが「めざましテレビ」で後任を務める永島優美アナ(24)だ。番組スタッフが生情報を耳打ちする。

「しっかり者の癒やし系美でがっちりした体形に見えるものの、そばで見ると触り心地のよさそうなモチ肌に目を奪われます。バストサイズもCカップ以上とポテンシャルは高い」

 入社3年目でカトパンと比較されるのはキツそうだが‥‥。女子アナウオッチャーの丸山大次郎氏がお見立てする。

「カトパンを意識しているのか、MCとなってからはタイトな衣装で美乳を披露することが多くなった気がします。これまでは美脚メインでしたが、新たな美巨乳クイーンの座を狙っているのかもしれません」

 薄着のシーズンを迎え、その真価が問われそうだ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「メジャーでは通用しない」藤浪晋太郎に日本ハム・新庄剛志監督「獲得に虎視眈々」
2
2軍暮らしに急展開!楽天・田中将大⇔中日・ビシエド「電撃トレード再燃」の舞台裏
3
不調の阪神タイガースにのしかかる「4人のFA選手」移籍流出問題!大山悠輔が「関西の水が合わない」
4
新庄監督の「狙い」はココに!1軍昇格の日本ハム・清宮幸太郎は「巨人・オコエ瑠偉」になれるか
5
ボクシング・フェザー級「井上尚弥2世」体重超過の大失態に「ライセンスを停止せよ」