スポーツ

シャラポワに続きスノボ選手も…ドーピングの知られざる意外なOK物質とは?

20160509sharapova

 プロテニス選手のマリア・シャラポワがドーピング違反薬物の使用を告白してから、次々とドーピング違反の事例が現れているスポーツ界。日本も例外ではなく、4月26日には未成年のスノーボード選手が遠征先の米コロラド州で法律違反の薬物を使用していたことが判明。また4月21日には、自転車競技の代表選手も摂取しているサプリから禁止薬物が検出されたことも判明している。

 スポーツ界では、市販の風邪薬すら医師の指示なしでは服用できないのが常識。選手たちは日々、自分が摂取している食べ物やサプリに気を遣っている状況だ。そんななか、意外な物質がドーピング検査で禁止対象になっていないという。スポーツライターが教えてくれた。

「それはカフェインです。興奮効果はあるものの、運動能力に及ぼす影響はほとんどないことから、10年以上前に禁止リストから除外されています。ただ競馬ではいまだに禁止物質とされており、カフェインを検出された競走馬が失格になることもあるため、スポーツ分野での使用も禁止されているという誤解があるようです」

 ほかにはアルコールも禁止リストには入っていない。理由は単純で、酔うとパフォーマンスが落ちるのは確実だからだ。競技後のドーピング検査では、尿を出しやすくするためにビールを飲む選手もいるほどだが、こちらも一般の人にとっては意外かもしれない。

「だからスポーツ選手がお酒を飲んでいたり、コーヒーを飲むことにドーピング面での問題はありません。そこを勘違いして、『試合の前にカフェインを摂取していた!』などと騒ぐのは、選手にとっては迷惑行為に当たるので、ぜひ慎みたいものです」(前出・スポーツライター)

 オリンピックの選手村ではビールも提供されており、公式スポンサーには酒造メーカーも名を連ねている。日本代表の選手たちにはぜひ、勝利の美酒を味わってもらいたいものだ。

(金田麻有)

カテゴリー: スポーツ   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    暑いと思ったら顔が赤い?恥ずかしい赤ら顔は化粧水でケア

    Sponsored
    91796

    ゴールデンウィークも終わり、これから夏に向けて徐々に気温が高くなってくる季節ですね。スポーツやイベントなど出かける機会が増えてくる方も多いのではないでしょうか。そんな楽しい季節ですが、気候の変化による肌トラブルも気になります。日中の日差しか…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , , |

    高血圧・高血糖・高血中脂質が1つでもあると、動脈硬化につながる「トリプルリスク」になる!?

    Sponsored
    102085

    いま、アラフォー世代を中心に、「トリプルリスク」の危険性が叫ばれている。「かくれ肥満」を提唱し、メタボに警鐘を鳴らした医師の岡部正さんによると、「高血圧・高血糖・高血中脂質のうち、どれか1つでも該当すると他の2つも悪くなる可能性がある」そう…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , , |

    認知症の予防に期待!? 世界初、九州大学がプロポリスの認知機能向上効果を実証!

    103760

    九州大学大学院歯学研究院の武洲准教授と倪軍軍助教の研究グループは、中国青海省人民病院との共同研究において、ブラジル産プロポリスが中国チベット高原に住む健常な高齢者の認知機能低下並びに全身性炎症の改善効果をもたらすことを明らかにした。臨床研究…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
韓流ドラマで主演俳優が逮捕!その事後対応に日本のテレビ局も大注目か
2
中居正広には退所を思い直させていた!ジャニー喜多川氏が託した「遺言」とは?
3
水上颯も「中絶トラブル発覚」で「東大ブームが終わる」テレビ界に深刻波紋!
4
NHK上原光紀、「桑子独立説」で次期エース候補も不安視される「誘惑ヒップ」!
5
広瀬アリス、スカウト時の“美少年ぶり”披露で掘り起こされた“封印中の兄”