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記事全文を読む→天才テリー伊藤対談「風間トオル」(1)見た目がよい草はおいしかったです
●ゲスト:風間トオル(かざま・とおる 1962年、神奈川県生まれ。アルバイト中にスカウトされ、モデルデビュー。21歳で「メンズノンノ」のモデルに選ばれ、同誌の他、「メンズクラブ」などでも活躍。89年、ドラマ「ハートに火をつけて!」(フジテレビ系)で俳優デビュー。その後も「世界で一番君が好き!」「いつか誰かと朝帰りッ」(ともにフジ系)など数多くの作品に出演し、トレンディ俳優としても大ブレイク。93年、映画「わが愛の譜 滝廉太郎物語」で日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。96年より約8年にわたってドラマ「はみだし刑事情熱系」(テレビ朝日系)シリーズで西崎俊一役を熱演。また、11年よりドラマ「科捜研の女」(テレ朝系)シリーズに宇佐見裕也役としてレギュラー出演中。10年に「徹子の部屋」(テレ朝系)で幼少時代の極貧生活を明かして話題に。その頃のエピソードをまとめた「ビンボー魂 おばあちゃんが遺してくれた生き抜く力」(中央公論新社)が発売中。
クールで端正なイメージとともに、雑誌モデル、そして実力派の俳優へと着実なキャリアを築き続けている風間トオル。しかし、最近出した著書では、とんでもない貧乏生活を強いられた幼少時代を激白。そのギャップに驚いたのが天才テリー、さっそく話を聞いてみると‥‥!?
テリー 風間さんの本、読ませてもらってビックリしました。まさか風間さんが、こんなに貧乏な子供時代を過ごしていたなんて。きっかけは、ご両親の離婚なんですね?
風間 そうですね。5歳の時に、母に好きな男性ができて、両親が離婚することになるんですけど、その時の決め方がすごかったんですね。父と母が僕の両サイドに立って、「お前の好きなほうへ行きなさい」って。
テリー 5歳の子には酷な選ばせ方だなあ。その時、お父さんを選ばれたそうですが、それはまた何で?
風間 母について行くと知らない男の人とも住むことになるけど、父のほうには一緒に住んでいた父の祖父母がいましたから。やっぱり大勢の知っている人と一緒に暮らしたほうが楽しいだろうな、と思ったんです。そしたら、1週間もたたないうちに父もいなくなるんですけど(苦笑)。
テリー ハハハ、笑っちゃいけないけども、普通ないよね、そんな話。
風間 今になって思えば、その時父にも、おふくろとは別に好きな人がいたんでしょうね。
テリー じゃあ、離婚の話を進めながら、自分も出て行くことをこっそり決めてたんだ?
風間 どうなんですかね。急にボルテージが上がっちゃったんじゃないですか?
テリー そんな理由で出ていかれちゃ、たまったもんじゃないね(笑)。お父さんがいなくなったことを知った時は、どんな気持ちだったんですか。
風間 「あ、そうなんだ」と。祖父母があまり深刻にならないタイプだったので、その影響も強いかもしれませんが。
テリー 離れていった両親を恨むことはなかったですか?
風間 小学校に入ると、授業参観があるじゃないですか。そういう時に「何でうちだけ親がいないんだろう」って思うことはありましたけど、ふだんはそんなに考えなかったです。祖父母が、本当にいろいろしてくれてたので。
テリー でも、そこから貧乏生活が始まるわけですよね?
風間 そうですね。生活費は恐らく祖父母の年金が頼りだったんですが、大した金額はもらえていなかったみたいで。だから公園に生えてる草を食べたり、お風呂がなくて銭湯も行けないので、洗濯機に入って体を洗ったり、みたいな生活をしてましたね。
テリー 草ってどうやって食べるんですか?
風間 とりあえず生のままちぎって口に入れてみて、食べれるかどうかを吟味してからいただきました。
テリー 特に調べもせずに? そんな乱暴なやり方で大丈夫だったんですか?
風間 普通の野菜と一緒で、見た目がおいしそうな草はだいたい味も大丈夫です。見た目が怪しかったり、トゲがあったりするものは、やっぱり硬かったり、苦かったりしましたね。
テリー でも、腹いっぱい食べるってわけでもないでしょう?
風間 ええ、でも、とりあえず空腹は満たされますからね。
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