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記事全文を読む→フジが局の命運を賭け企画した嵐特番がマツコの“あの番組”にそっくり!?
いまや視聴率が総崩れのフジテレビ。最後の望みとばかり、局の命運を嵐人気に託し、7月20日に「嵐ツボ(アラツボ)」なる特番を放送する。コンセプトは、“知る人ぞ知るコミュニティーに嵐メンバーが潜入し、体当たりでマニアックな世界を体験する”というもの。
「国内外問わず、“ツボっている”(=こだわり抜いている=のめり込んでいる=ハマっている=楽しんでいる)人で形成されるコミュニティーを紹介し、5人が“ツボり”に行くバラエティーだそうです。冠番組の特番で高視聴率をゲットし、10月改編の目玉番組にする作戦。そのため、放送時間は未定。ゴールデン・プライムタイム帯(夜7時~11時)の予定ですが、取れ高しだいでは、4時間まるまる使い、ゆくゆくは『VS嵐』に次ぐ同局2本目のレギュラー化を狙うようです。ここ数年、お正月といえば、フジはドラマやバラエティーなど嵐づくしの番組編成をするなど、べったり状態でした。ジャニーズ事務所の嵐推しに乗った格好ですね」(テレビ誌記者)
潜入先を決める収録はすでに完了。潜入先の1つに日本全国の号外を入手、資料館のようになっている号外マニアの自宅にお邪魔することが決まっている。
「その道の名人や達人、プロに話を聞き、体験するのは、嵐のレギュラー出演中の他番組でも、散々やり尽くされてきています。マニアに絞っている点は『マツコの知らない世界』(TBS系)の“パクリ”に見えてしまう。あの番組はユニークなマニアのオンパレードで、数字的にもいいですからね。しかし、幅広い知識を持ち、相手の思いを理解したうえで毒のある言葉を吐けるマツコの懐の深さで成り立っていますから、人気の嵐だからといって、うまくいきますかね」(バラエティー番組スタッフ)
フジの切り札にされた嵐が背負わされる荷は重い。
(塩勢知央)
アサ芸チョイス
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