連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→「ビールを飲んでやせる」これが新常識の法則だ!(4)シメのラーメンを食べてしまったら…
肉などの動物性たんぱく質についても、ハムやベーコン、ソーセージといった加工肉やひき肉など、控えたほうがいいものもある。
「これらはつなぎに糖質や脂質が使われているため、いいたんぱく源とは言えませんし、添加物も多い。ソーセージを食べるのなら、むしろ肉の塊をそのまま食べるほうがいいですね」
オススメなのは、ビールとの相性がいいチーズやナッツだという。
「チーズは栄養価が高く、血糖値の上昇が緩やかな食品。ナッツにはカルシウムやマグネシウムなどのミネラルのほか、抗酸化力の強いビタミンEや食物繊維などが豊富に含まれています。しかも、シメにナッツを食べれば、満足感が味わえるはず。ぜひ試してみてください」
こうした栄養価が高くて少量でも満足感が得られるつまみを選択し、食欲をうまくコントロールすることも、ビールを飲みながらダイエットを成功させるコツなのだ。
ここで非常に悩ましい問題がある。たらふくビールを飲んだあとで、時にどうしても食べたくなる、シメのナッツやチーズならぬ、「シメのラーメン」である。
「はっきり言えば、絶対にやらないほうがいい。でもやってしまったら、まずはとにかく歩くこと。ラーメン1杯に含まれる糖質は65〜80グラムで、決して少ない量ではありません」
これは先に安中氏が説明したように、ビールのロング缶5本分以上。
「なので、すぐに体を動かすことで多少は血糖値の上昇を抑えることができます。できれば2〜3駅分、30分程度を速足でウオーキングする。シメのラーメンの代償は大きいということです(笑)」
そのうえ、翌日からビールを1本やめて主食を一口残す。それでもしこたま飲んだあとに食べたラーメン1杯分の糖質、つまり、アルコールとラーメンの合算糖質量を消費するには、3日程度かかるという。
「人間ですから時にはハメを外したい時もあるはずです。結局、我慢のダイエットは長続きしません。全ての食べ物にはいい面と悪い面があり、食べ方や量によって毒にも薬にもなります。ビールにしても、おつまみをくふうし、飲み方に気をつければ、決して肥満になる飲み物ではないということです。ダイエットの基本は『体をだましだまし、ゆっくり』。少しずつ帳尻を合わせていくこと。それが生涯ベスト体重を維持していく最大のポイントです」
我慢しないでビールを飲み、理にかなったつまみを食べて腹も出ないどころかダイエットにまでなる。さぁ、やせたい人は夏に向けてビールを上手に飲もう。
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

