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記事全文を読む→“イチローの記録を絶対認めない男” ピート・ローズが「意固地になる理由」
6月15日、日米通算4257本となる安打を放ったマイアミ・マーリンズのイチロー外野手。このヒットにより、これまでピート・ローズが保持していた通算ヒット記録4256本を超え、名実ともイチローが世界一の安打王となった。
日本中が歓喜に沸き、アメリカでも大きく報じられたイチローの安打数世界記録更新だが、“イチローの記録を絶対に認めない男”が、イチローに記録を抜かされたピート・ローズ当人である。
イチローの安打数が日米通算である事を問題視し、「メジャーだけで達成した私の記録とは価値が違う」「日本では、高校野球時代の安打数まで数えるのか」とイチャモンを連発。頑ななまでに意固地になっているピート・ローズだが、彼が「イチローの記録を認められない明確な理由」があるのだという。
「現在、ピート・ローズの大半の収入源が『サイン会』なんですよ」と語るのはアメリカ在住のスポーツジャーナリストだ。
「ここ10年、ピート・ローズは月の半分程度をラスベガスのショッピングセンターでサイン会を開いて生活しています。野球賭博でアメリカ球界を追放されながら、彼は年収100万ドル以上をサイン会で稼ぎ出しているのですが、当然、彼のウリ文句は『世界一の安打王』。サインの価値が変わってくるので、この看板が外れてしまうイチローの記録はピート・ローズとしては絶対に認められないわけです」
“意固地な男”ピート・ローズ。何が何でもイチローを認められない理由は「サイン会」にあった。
(白川健一)
アサ芸チョイス
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