芸能

えっ、松嶋菜々子は12万円!大物美女たちのハイレグ水着テレカが急騰中

20160805matsushima

 夏に美女が押し寄せるといえば、海やプールがすぐに思い浮かぶ。カラーグラビアでも男性向けの雑誌では、アイドルたちが海辺ではしゃぐショットが多くなる。それが夏!

 最近でこそ少なくなったが、現在では大物の女優やタレントには夏を“踏み台”にしてきた美女が多い。

「藤原紀香、米倉涼子、山口智子‥‥男女問わず現在もファンの多い美女タレントたちは皆キャペーンガール出身。今では考えられませんが、ハイレグと言われる大胆な水着で砂浜や海で自慢のプロポーションを披露していた。国会議員の蓮舫もそうですよね」(週刊誌記者)

 当時、コレクターアイテムとして隆盛を極めていたのが「テレカ」だが、特に人気のキャンペーンガールたちの水着ショットを使ったテレカはマニアの間では“お宝”とされ、数十万円という目の飛び出るような金額で取り引きされていた。しかも、その流れはまだ続いているのだという。

「今後いっさい水着にならない人が多いですし、新品で保存されているカードも希少価値が出たことで、未だにコレクターズアイテムとして重宝されています。ちなみに、無名時代の松嶋菜々子がニベアの広告用にハイレグ水着で寝そべるテレカは現在でも12万円の価値がありますよ」(テレカ評論家・次元逸世氏)

 そんなお宝テレカの中から、松嶋らのキャンペーンガール時代、最近人妻になったばかりの優香らのアイドル時代など、しかも「夏のビーチサイド」限定で特集しているのが、8月3日に発売されたばかりの「アサ芸シークレットVol.41」だ。

「長澤まさみ、綾瀬はるかなど、全部で70枚にも及ぶ貴重な水着姿が見られます。ここまで夏を意識したセクシーテレカ特集は初めてですが、ぜひコレクター魂も刺激されちゃってください」(担当編集者)

 この夏は「海だ! 美女だ! お宝テレカだ!」が合言葉になるかもしれない。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
2
3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
3
「コーチに無断でフォーム改造⇒大失敗」2軍のドン底に沈んだ阪神・湯浅京己のボコボコ地獄
4
フジテレビ・井上清華アナ「治らない顎関節症」と「致死量ストレス」の不穏な関係
5
【大騒動】楽天・田中将大が投げられない!術後「容体不良説」も出た「斎藤佑樹との立場逆転」