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記事全文を読む→放送中止の危機?菅野美穂「砂の塔」の内容にタワーマンション住人がブチギレ
10月21日に放送された菅野美穂主演のテレビドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人~」(TBS系)の視聴率が、9.6%だったことがわかった。同ドラマは初回からわずかに数字を下げている。
「菅野と松嶋菜々子による2大女優の共演として注目を集めた『砂の塔』ですが、初回は9.8%と1ケタスタート。そして今回の2話では、0.2%とわずかながら数字を下げてしまいました。また次回も裏では、日本テレビが映画『デスノート』、フジテレビが映画『ダヴィンチ・コード』といった知名度のある作品をぶつけてくるため、苦戦が予想されます」(テレビ誌記者)
ドラマ「砂の塔」は、タワーマンション住民間における格差意識と、連続幼児失踪事件の謎を絡めて描かれるサスペンス作品となっている。
そんななか、同ドラマを見たタワーマンションの住人からは、内容に関して苦情が飛び交っているという。
「ドラマでは低階層の住人をママ友らが見下し、イジメをする描写や、菅野演じる主人公の前の住人が自死したことで、事故物件を匂わす展開など、タワーマンションにおけるネガティブな要素が散りばめられています。そのため、ロケ地に使われているタワーマンション住人が集まる掲示板では、『こんなネガティブなドラマに使われたくない』『タワーマンションに住んだことのない人間による悪意ある妄想ドラマ』『このままだと資産価値が下がる!』など、ドラマの内容に関して批判的な声が殺到。また、一部の住民からは『今からでもロケや放送の差し止めをしよう』という動きも出てきているようです」(前出・テレビ誌記者)
一部のサスペンスドラマファンからは「見応えがある」と好評を得ている「砂の塔」。はたしてTBSは、当初の内容を変更することなく、最後まで放送することができるだろうか。
(森嶋時生)
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