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記事全文を読む→ピコ太郎の「経歴・衣装」を徹底追跡!(2)あの強烈な衣装の真相をブランドの代表にインタビュー
そんなピコ太郎の、ブレイクと同時に注目された、印象的なファッション。その購入先に浮上したのが、悪党専門店「BIRTH JAPAN」。
スーツや甚平、セカンドバッグまで、ワルの世界で生きていくためのアイテムが勢ぞろい。ヤンキー映画やドラマに衣装を提供することも多い。
自社のホームページも不良心をくすぐり、「店長逮捕12周年反省大セール」「ムショ割」「出所割」といったサービスも充実している。そんな「BIRTH JAPAN」の、石川智之代表に真相を尋ねた。
──ピコ太郎のヒョウ柄の衣装はこちらのお店で販売されたものか?
「必ずしもウチだとは言えないのですが、十中八九そうだと思います。ピコ太郎さんが過去、服について聞かれた時、『BLOOD MONEY TOKYO』というブランドだと言っていたそうです。それはウチで商標を持っているブランドなんです」
──通販で購入したのか?
「恐らくそうですね。実は、全然人気のない商品だったんです。自社のオリジナル商品としてあの服を販売したのが、2011年頃。80着ぐらい用意したのですが、ホントに売れなくて、全部売り切れるまで4、5年かかりました。なので、ピコ太郎さんが購入したのもずいぶん前だと思います」
──値段は?
「上下セットで8000円前後。日本の業者に頼んだため単価が少し高かったので、数を少なめに発注しています。他の商品だったらワンシーズンで売り切れるのですが‥‥」
──商品が不人気の理由は?
「薄めの生地なので、パッと見だと、パジャマに見えるのが原因ですかね。30代、40代の世間一般で言うチンピラの方に向けて作った商品で、春や秋に外で着てもいいかなと思って作ったんですけど、みごとに大ハズレ。なかなか町で着るようなデザインではなかった(笑)」
──ピコ太郎がブレイクしてから、お客さんからの問い合わせは?
「ハロウィン前から、1日10件以上問い合わせがありました。でも、再生産をするには時期を逃してしまって‥‥。忘年会シーズンもあるので、すごい悩んだんですけど、また売れ残ったら今度はいつ在庫がはけるのか。他の業者がマネして作ることもあると思うけど、そこと値段で張り合っても勝てません。もっと早くブレイクしてくれればよかったのに(笑)」
ピコ太郎の所属するエイベックスに衣装の購入について確認してみたら、
「そちらのお店で買っていないと思うのですが‥‥」(広報担当者)
先に石川代表が話してくれたように、ピコ太郎の衣装は「BIRTH JAPAN」のオリジナル商品である。ただ、自社のホームページから直接購入したのではなく、別の通販サイトからも同店の服を購入できるため、そちらで買った可能性が出てきた──。
年末には「NHK紅白歌合戦」に、特別枠での出場が確実視されているピコ太郎。衣装問題にも白黒つけてほしい!?
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