芸能

スリランカ経済大臣と会食も!押尾学がなぜか悠々自適な生活を満喫中

20170112oshio

 2009年に薬物と保護責任者遺棄で逮捕された押尾学。2014年に仮釈放となり、去年の1月には渋谷のライブでファンを集めてイベントも行うなど、地道に活動も続けていた。しかしあの事件が尾を引き、いまだに芸能界の表舞台には返り咲けてはいない。そんな彼が、なぜか悠々自適な生活を送っているという。

「昨年の12月21日のインスタグラムに、スリランカの経済担当国務大臣と会食をしている様子がアップされたのです」(スポーツ紙記者)

 そのインスタグラムには「スリランカ経済担当国務大臣、二ローシャン・ペレーラ氏と会食させて頂きました」とコメントが添えられ、ニローシャン氏と握手している写真がアップされている。罪を犯した彼になぜ、異国の大臣とのつながりがあるのか。

「実は押尾には出所してから支援している男性がいたと言われています。その男性は大物政治家の秘書を務めたことのある人物ではないかと噂されています」(女性誌記者)

 押尾は昨年11月にブログをスタートさせているが、そこでは、“打ち合わせ中”として、豪華な一室やビルの屋上などでたたずむ姿がアップされたことも。

「打ち合わせと言っても何の仕事かはっきりわからないのですが、押尾が悠々自適な生活を送っているのは間違いないでしょう」(前出・スポーツ紙記者)

 まさかと思うが、ひょっとしたら政治の世界で一山目論んでいるのかも!?

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    自分だけの特別な1枚が撮れる都電荒川線の「マニアしか知らない」撮影ポイント

    「東京さくらトラム」の愛称で親しまれる都電荒川線はレトロな雰囲気を持ち、映えると評判の被写体だ。沿線にバラが咲く荒川遊園地前停留所や三ノ輪橋、町屋駅前は人気の撮影スポット。バラと車両をからめて撮るのが定番だ。他にも撮影地点は多いが、その中で…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

    テレビ業界人が必ず見ているテレビ番組「次のブレイクタレント」「誰が最も面白いか」がわかる

    「業界視聴率」という言葉を、一度は聞いたことがあるはずだ。その名の通り、テレビ業界関係者が多く見ている割合を差すのだが、具体的なパーセンテージなどが算出されているわけではない。いずれにしても、どれだけ業界人が注目して見ているかを示す言葉だ。…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【ロッテの大問題】「佐々木朗希は退化している」高木豊がズバリ断言した「欲とヤル気のなさ」
2
「呼び出し先生タナカSP」が「知的レベルの低い」アナウンサーホイホイだった悲哀
3
「ミヤネ屋」宮根誠司が女子アナとゲストを困らせた「ニュースが理解できない」事件
4
堀内恒夫委員長の発言が…巨人・菅野智之が15勝しても沢村賞「該当者なし」になる「ある条件」
5
元楽天・安楽智大「メキシコ制覇」「胴上げ投手」でも厳しい「日本球界復帰の条件」