芸能

平成ノブシコブシ・徳井健太、グラドルのFカップを見る視線が本気でヤバイ!

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 アイドル好きで知られるお笑い芸人・平成ノブシコブシの徳井健太に、アイドルファンからのブーイングが巻き起こっているという。芸人きってのアイドル愛でファンからも一目置かれる徳井だが、生放送番組でファンを激怒させたというのだ。アイドル誌のライターが明かす。

「徳井は2月23日放送の『お願い!ランキング』(テレビ朝日系)にて、グラビアで活躍するアイドルたちをパネルで紹介。『虹のコンキスタドール』の根本凪や『つりビット』の安藤咲桜など、その選球眼にはファンも感心していましたが、問題は徳井が見せた視線だったのです」

 この日は同番組と連動するAbemaTVにて「スレンダーFカップグラドル」の勝ち抜きバトルを開催。その候補者が水着姿で登場したときに、彼女たちに向ける徳井の視線がとてつもなくヤバかったというのだ。アイドル誌のライターが続ける。

「徳井は文字どおりの舐め回すような視線で、グラドルたちのFカップを隅から隅まで鑑賞していました。番組の後半ではバトルを勝ち抜いた野々宮ミカが徳井の横に座ると、名札を見るフリをしながら彼女のバストを間近で観察。その後に人気アイドルたちの紹介を始めたのですから、アイドルにどんな下心を抱いているのかと疑問を感じずにはいられませんでした」

 この日の「お願い!ランキング」には相方の吉村崇も出演していたものの、グラドルたちにがっつくこともなく、それがかえって徳井のネットリした視線を強調していたようだ。ともあれ本物のアイドルを前にした時には、胸元に目線を合わせるような真似は厳に慎んでもらいたいものである。

(金田麻有)

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