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記事全文を読む→古舘伊知郎&宮根誠司「タッグ特番失敗」でスタッフの責任転嫁合戦が勃発
3月19日に放送された「フルタチさん×Mr.サンデー合体SP」(フジテレビ系)に、古舘伊知郎がMCを務める「フルタチさん」に宮根誠司がゲスト出演した後、宮根がMCの「Mr.サンデー」の生放送に古舘が出演した。
4時間に及ぶ特番となったが、19時からの「フルタチさん」部分が5.5%、21時からの「Mr.サンデー」部分が7.6%の視聴率を記録したが、業界内では厳しい意見が多いようだ。フジテレビの制作スタッフが明かす。
「惨敗とは言わないまでも、失敗なのは間違いありません。今回の特番は、昨年11月にスタートしてから視聴率が振るわない『フルタチさん』のいわば救済企画。それなのに『フルタチさん』部分の5.5%は前週放送の5.1%を踏まえても微増で、“テコ入れ失敗”と言わざるを得ません。『Mr.サンデー』部分の7.6%も決して高い数字ではなく、古舘さんが出ても出なくても数字に変わりがないことが証明されてしまった。今、フジ局内では両番組がタッグを組んで失敗してしまったことで、あまりよくない雰囲気が漂っているんですよ」
別のスタッフが言う。
「『フルタチさん』スタッフと『Mr.サンデー』スタッフの間での、責任のなすりつけ合いが起こっているんです。後日、現場で顔を合わせて『宮根さんが出るだけで数字が上がるなら、最初から苦労しない』と前者が言えば、後者も『こっちは古舘さんに数字を減らされた』と応酬する。どちらも冗談めかして言っていますが、本心であることは確実です」
人気司会者によるタッグ特番の失敗で勃発した「責任転嫁合戦」。まだまだ同局の迷走は続きそうだ。
(白川健一)
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