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記事全文を読む→今は昔の木村拓哉「ロンバケ」伝説!「セナマンにOLが殺到し…」とは?
今年は主演連ドラ「A LIFE~愛しき人~」(TBS系)、主演映画「無限の住人」が数字的に振るわなかった木村拓哉。しかし、90年代はいい男のシンボルで、視聴率男でもあった。
そんな時代の代表作が、「ロングバケーション」(フジテレビ系)。通称・ロンバケは、キムタク演じるピアニストを目指す瀬名秀俊と、結婚を解消された年上モデルの葉山南(山口智子)との同居生活を描いたラブストーリーで、1996年に放映された。当時からアイドル誌の編集をしているエディターは当時の盛り上がりぶりを、こう振り返る。
「月曜夜9時になると、街からOLが消えると言われ、会社帰りの女性はまっすぐ帰宅して、テレビにくぎ付け。作品でキムタクはピアニストを演じたため、ピアノ教室が大繁盛。男女ともに、彼を目指したのです」
目に見えて増えたのは、ロケ地巡礼。特に、2人が一緒にピアノを奏でたり、窓から顔を出してスーパーボールをバウンドさせた瀬名のマンションは、「セナマン」と命名され、放映中から女性ファンが殺到した。
「3階建てのクラシックなマンションは、東京都江東区に実在していましたが、2011年ごろに取り壊されました。その際には、昔を懐かしむファンが押し寄せて、あちこちで写真が撮られていたとか。今年4月にオンエアされた明石家さんまとの特番『さんタク』(フジテレビ系)では、さんまと船で聖地をめぐり、当時のエピソードを懐かしそうに語っていましたね」(前出・エディター)
ロンバケの最高視聴率は36.7%で、月9の歴代第3位。主題歌「LA・LA・LA LOVE SONG」(久保田利伸 with NAOMI CAMPBELL)は185.6万枚を売り上げた。すべてが規格外で、90年代後半、木村は日本一輝いていたオトコだったのだが…。
(北村ともこ)
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