芸能

有村架純 衝撃“初艶技”をスクープ公開!(1)「いくよ」の合図にコクリ

 NHKの朝ドラ「ひよっこ」では田舎娘を演じ、愛くるしいポニーテールのウエイトレス姿がすっかり板についた有村架純。しかし、ドラマが大団円を迎える今年の秋、国民的清純派女優が初の艶技に体当たりするという。スクリーンで花開く衝撃のベッドシーンをどこよりも早くスクープ公開する!

 ベッドの上に横たわり、男からの攻撃を待つ美女。男が上から覆いかぶさるように抱きつき、ポッテリとした唇に吸いつくと、2人は音が漏れるほどの激しいキスを繰り返す。

 熱烈な口づけを交わしたあと、男女の体がいったん離れると、下着姿で寝転がった女の胸元が大写しとなる。ライトブルーのキャミソール越しには、ふっくらとした揉み心地のよさそうなバストがこんもり盛り上がっていた。

「いくよ」という合図に女がコクリと応じるやいなや、男がキャミソールを荒々しくまくり上げると、白磁のような女のきめ細かい肌のウエスト、そしてワキ乳があらわとなる。さらに、カメラが下腹部へと移動すると、やはり薄青色の小さめのパンティがのぞき見えた──。

 この濃厚なベッドシーンを堂々と演じ切っているのは誰あろう、今や押しも押されもせぬ国民的女優となった有村架純(24)その人なのだ! 冒頭のシーンは、この秋公開予定の映画「ナラタージュ」(アスミック・エース)で有村が初めて演じた処女濡れ場である。

 映画は、累計発行部数35万部を記録した島本理生氏の同名小説が原作で、高校教師・松本潤(33)と演劇部の教え子の有村が卒業後に再会したことから始まる恋愛ドラマ。有村はこの教師ともう1人の演劇仲間の大学生・坂口健太郎(25)の2人の男との三角関係に揺れる女子大生を演じている。

 スポーツ紙芸能デスクが説明する。

「この映画は昨年夏、自然あふれる風光明媚な富山県高岡市などで極秘のうちに撮影されました。原作は2006年『この恋愛小説がすごい!』(宝島社)で第1位に輝き、2人の男性との間で揺れ動く乙女心だけではなく、男女3人のセックスを正面から描いた大人の恋愛ドラマなだけに、映画では濃厚なベッドシーンがどのように再現されるのか、注目を浴びていました」

 もちろん、有村の濡れ場は寸止めでは終わらなかった。冒頭の坂口とのシーンはさらに続く。

 男の“口撃”は有村のうなじに襲いかかる。首筋をじっとり吸われた有村がうっとりとした表情を浮かべると、いよいよ正常位の姿勢のままで突入。男のモノを正面から受け入れた有村は全身で快感を受け止めようとしながらも、苦悶顔を浮かべ、思わず力がこもるとシーツから足がハミ出た。それでも、2人の体が1つに重なると、

「ハァハァ」

 と、控えめながらも押し殺すような淫猥なアエギ声が有村の口から漏れるのだ──。

 まさに清純派の有村にとっては、初々しいばかりの初濡れ場となった。

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