ふるさと納税といえば、年末の駆け込み申し込みが恒例だったが、その勝手が大きく変わりつつある。2025年10月には返礼品とは別にポイントを付与する仕組みが全面禁止となり、ポイント目当てでポータルサイトを選んでいた層には逆風が吹いている状況だ。...
記事全文を読む→天才テリー伊藤対談「谷 隼人」(3)健さんとの仲を疑われたことも
テリー 実際、健さんにお会いすると、そのオーラにやられちゃうところがありますよね。
谷 まず、たたずまいがいいし、タッパもあってカッコいい。それにファッション誌から車の専門誌まで、本や雑誌をいろいろ読んでいるし、海外の映画のことも何でも詳しいんですよ。世間のイメージとは違って、ふだんは饒舌で、よくしゃべる方ですしね。
テリー そうなんですよね、あれには僕も驚きました。
谷 演技についても一家言ありましてね、「いいか、演技は顔でするんだから細かく手を動かしたり、小芝居するんじゃねえぞ」とか、よくアドバイスを受けました。スタニスラフスキーの演技論みたいなことも、よく話していましたね。
テリー それは、かなりのインテリですね。
谷 それに初めてジムに連れていってくれたのも、健さんなんです。「メロドラマでも、俳優は体を鍛えなきゃダメだぞ。ふっと女性を抱えて、颯爽と歩いたら絵になるだろう」「向こう(海外)の俳優は、みんな体も鍛えてるんだ」って。
テリー へぇ~。
谷 ジムに行くと、必ず健さんの背中を流して、そのあと保湿クリームを塗ってさしあげるんです。そこのお客さんは外人さんが多かったから、たまに「ユー、ホモセクシャル?」って言われたりして(笑)。でも、何と言われようが「俺はこの人が好きなんだから、どうでもいい」って思ってましたけどね。
テリー 健さんと一緒だと、なかなか自由には出歩けないでしょう。
谷 そりゃあ大変でしたよ。どこか喫茶店に入るにしても、その辺りの店にポッと入ったりしないですから。きれいな女の人がやってる喫茶店が好きなんですよ。俺らは常に、そういう店をリサーチしてましたけど。
テリー 健さん、あんまり女性の噂はありませんでしたけど、そういう話を聞くとホッとするな(笑)。撮影が終わると、よく1人でヨーロッパや石垣島に行っていたっていう話も聞きましたけど。
谷 船やスキューバの免許を取ってから、すごく沖縄が好きになったんです。そういうところに行けば、人の目にも触れないし。
テリー ああ、そういう理由もあったんですか。
谷 すごく目立つのを嫌っていました。ある時、「明日、ホテルのプールで肌を焼いてきます」って健さんに伝えたら、「お前、映画で金取れねえな」って返されてビックリしましてね。「お前の隣に寝そべってる客が“谷隼人がここで肌を焼いてたよ”なんて言って回ったらどうする。だったら自宅の屋上で日に焼くか、ハワイにでも行って焼いてこい。そういうガマンをして初めて、映画俳優で金を取れるんだから」ということだったんですね。
テリー 厳しいなァ。でも、そういう意味でも、健さんは常に「高倉健」だったですからね。
谷 はい、みごとに最後まで演じ続けました。大スターの方でプライベートは派手に遊んで、なんて人は何人も知ってますけど、健さんみたいな人は本当にいませんからね。
テリー そうですよね。僕なんかは、その辺りがちょっとかわいそうな感じもするんですけど。もっと好きに生きてほしかった‥‥でも、本人が選んだ道だからしかたないんですけどね。
谷 俺たちも憧れましたし、あんなふうに生きたいなと思いましたけど、絶対に無理。近くで見てたので、本当にそう思うんです。健さん以外、誰も「高倉健」にはなれないんですよ。
アサ芸チョイス
ダブル不倫スキャンダルで一躍、その名を浸透させた元宝塚女優・花乃まりあに、さらなる荒波が襲いかかっている。8月まで上演されたミュージカル「愛の不時着」でダブル主演した三山凌輝との「不適切な関係」報道からおよそ1カ月が経過したが、花乃を取り巻...
記事全文を読む→ウクライナ東部の前線後方で、強烈な閃光が走る。通信は途絶え、放射性物質を含む雲が国境方向へ流れ始めた。欧州各国の放射線量モニターが跳ね上がり、NATOは緊急協議に入る。原油先物は急騰し、株式市場は暴落。北京では習近平政権が対応を迫られる――...
記事全文を読む→日本のホテルに泊まっていて「チェックアウト時間が早すぎる」と感じたことはないだろうか。日本では「10時チェックアウト、15時チェックイン」という設定が今も多い。ところが海外では「12時チェックアウト、15時チェックイン」をスタンダードにして...
記事全文を読む→

