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記事全文を読む→灼熱の「映画&ドラマの艶ヒロイン」を総直撃!<直撃3>應蘭芳・魔性の女
60年代に青春を過ごした者ならば、その名を聞いただけで「失神女優」こと應蘭芳(79)の妖艶な演技がよみがえるはずだ。当時、世間を驚愕させた“異名”の由来と名作を振り返る。
あの時は、まさかそんなことになるなんて思わなかった。66年に「マグマ大使」(フジテレビ系)にモル役で出演したあと、所属していた劇団が解散し、事務所を移籍しました。
その後、朝丘雪路さんの代わりに「11PM」(日本テレビ系)に出たことがきっかけで、「平凡パンチ」さんの、その時にスポットが当たっているギャルを取り上げる「エッチな100の質問コーナー」という企画で取材されたんです。
記者の方が本当に100個、卓球のラリーのように考える間もなくポンポン質問する中で、「セックスした時、どんな気持ち?」と聞いてきたの。私、「桃源郷で遊ぶ」って答えたんです。すると終わったあとに編集者の方が「この表現は読者には難しい」と言うので、「じゃあ、“失神”なんてどう?」と答えたのが、騒ぎになってしまったんですね。
それからはもう、例えば母親と道を歩いていると、前から歩いてきた男性に、「あ! 失神女優だ! でもおふくろのほうがイイ女だナ」なんて噂されたことも(笑)。
本来は私、硬派なんですよ。水泳の飛び込み選手としてオリンピックの予選に出たこともあったくらいで。でも、そのインタビューがきっかけで突然、世間のキャラクターイメージが「失神女優」へ加速してしまって戸惑いました。
そのイメージを消したくて、もともとやっていたスキューバダイビングとカーレースの他に、「陸・海とやったから、あとは空だ」と思い、スカイダイビングに挑戦したんです。
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“失神騒動”以降は、官能描写のある映画出演が増加。「あるセックスドクターの記録」(68年、大映)、「魔性の女」(68年、日活)、佐藤允に裸のまま浴室で殺される、加藤泰監督作「みな殺しの霊歌」(68年、松竹)などに出演した。
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「あるセックス──」は「性感染症はセックス以外にも感染経路がある」という啓蒙的なニュアンスを含めた作品で、現場では、主演の船越英二さんにとってもよくしていただきました。
「魔性の女」は、初めての主演作です。皆さんが「本当にいい作品を作ろう」と、河津清三郎さんなど、そうそうたる脇役の方々が応援で出てくださったんです。ベッドシーンがあったのですが、事務所の先輩の田中春男さんから「どうしたらキレイに、セクシーに映るか」を手取り足取り教わりました。
例えば、ハグはギュッとせず、少し余裕を持って抱き合うとか、相手の顔を至近距離でまっすぐ見つめるところを、横からカメラで撮られるシーンでは「目線を盗む」ことを教わりました。相手の顔より少しずらしたところに視線を向けると、カメラに目の表情が映るんですよ。
昔の先輩方は、厳しいけれど、親切でしたね。
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