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記事全文を読む→天才テリー伊藤対談「ケンドー・カシン」(3)北朝鮮での興行はすごい体験でした
テリー マスクをかぶるきっかけって、何かあったんですか?
カシン デビューして4年後ぐらいですかね。半年間ぐらいヨーロッパ遠征に行きまして、その時に現地のプロモーターから「マスクを持ってこい」って言われたんです。
テリー 顔が隠れることに、抵抗はなかった?
カシン それはなかったですね、マスクマンに憧れていたところもありましたから。実際、マスクをかぶるとやりやすいんですよ。スイッチが入るというか、人格が変わる感じもあって。
テリー ああ、武藤(敬司)さんがグレート・ムタに変わるみたいな感じだ。
カシン ええ、例えば勢い余ってお客さんを殴っちゃった時でも、マスク取っちゃえば、こっちのことはわからないですし。
テリー アハハハ、悪いヤツだなァ。新日時代は、(アントニオ)猪木さんの付き人をしていた時期もあったんですよね。近くで見た猪木さんって、どんな印象?
カシン 周りにいると振り回されちゃいますけど、一緒にいればおもしろいですよ、やっぱり出てくるアイデアとかすごいので。
テリー そういえば、10年以上前に「新エネルギーを開発した!」ってホテルで発表会やってたよね?
カシン ああ、永久電気でしたっけ(笑)。
テリー それだ! 結局、装置が動かなくて失敗したんだった(笑)。当時は「何、バカなことやってるんだ?」と思ったけど。
カシン いやいや、あれはネジが外れていたんです。
テリー だったら、締め直せばいいじゃない。
カシン 特殊なネジなので、すぐに締め直せなかったんですよ。
テリー ハハハ、じゃあ、そういうことにしておきますか。猪木さん、最近よく北朝鮮に行ってますけど、確か昔、北朝鮮でプロレスの興行もやりましたよね?
カシン ええ、何度かやっています。最初の時は、僕も同行しました。
テリー あ、行きましたか。あれ、実際の現場はすごかったでしょう、確か5万人ぐらい集まったんでしたっけ?
カシン いえ、もっとだと思います。10万人入る会場がいっぱいでしたから。もう聞こえてくる歓声が全然違うんですよ。会場の上のほうからドーッと波のように声が押し寄せてくる感じで。あと観客もプロレスを見るのが初めてなので、普通に投げたり、殴ったり、跳んだりするだけで驚くんですよ。その時は、特によく跳ぶ女子プロレスがいちばん沸いてましたけどね。
テリー 確かに、向こうは地味なアマチュアスポーツしかないからなァ。
カシン 行きの飛行機がモハメド・アリと一緒だったのもビックリしましたけど、空港に着いたら着いたで、またベンツが50台ぐらい並んでいて(笑)。
テリー ホテルはやっぱり高麗ホテル?
カシン そうです。1週間ぐらい滞在したんですけれど、猪木さんの付き人の僕もずっと1人部屋でした。
テリー 高級ホテルで贅沢だね。でも、外出とか無理だったでしょう。
カシン そんなことないですよ、一人で外に走りに行ったりしていましたから。
テリー それは珍しいね。普通、一般人は単独行動がなかなか許されないものなんです。
カシン たぶん、猪木さんのそばに常にいたから、まとめて一緒にVIP待遇にされたんじゃないでしょうか。
テリー へー、それは貴重な体験ですよ!
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