女子アナ

高橋真麻が“経験のない腹痛”に悶絶も「食い過ぎ!」の総ツッコミ

 フリーアナの高橋真麻が、台湾を旅行中に腹痛に襲われたことをブログで明かした。

 11月4日の投稿によると、真麻は深夜に下っ腹が痛くなったという。その痛みは「腸をねじられ、絞り上げられるような激しい痛み」で、これまで経験したことがないほどの激痛だったという。慣れない異国の地で救急車を呼ぶことも考えたというから、相当の痛みだっただろう。

 さらに激痛に加えて吐き気もあり、散々な夜になったようだ。幸いにも痛みに耐えて横になっていたら少しずつ治まってきたという。

「台湾を旅行中とのことですから、水が合わなかったのかもしれません。食べ物があたったことも考えられますが、何でもよく食べる高橋真麻ですからその可能性は低いのではないでしょうか(笑)」(都内で医院を営む内科医)

 原因は真麻もわからず、ネットで検索したものの胃腸炎の可能性があると出ただけ。だが、「以前、胃腸炎になった時とは比べものにならない下腹の痛み」があったというから、胃腸炎の可能性も低そうだ。

 そんな真麻に向かってファンから一斉にツッコミが入った。「原因は食い過ぎ」だというのだ。

「彼女は大食いで知られていますが、今回の台湾旅行中にも夜市やカニがメインの中華料理店と食べまくっています。真麻は自分で作るほど麻婆豆腐が好きなのですが、やはり台湾でも食べている。それも見るからに辛そうなやつです。こんな食べっぷりをしていたら、お腹が痛くなって当然ですよ」(週刊誌記者)

 不幸中の幸いか痛みは翌日にはすっかりひいていたそうだ。真麻もすでに36歳。決して若くはないのだから、暴食は控えてみてはいかがだろうか。

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
「京都崩壊」の信じがたい現実…外国人観光客専用都市に激変した「不気味な風景」
2
商品価値が落ちたヤクルト・村上宗隆「メジャー計画変更」で大谷翔平と同じ道を
3
土壌ラドン濃度・衛星観測・上空発光…火山噴火と大地震「前兆キャッチ」の新技術がスゴイ!
4
山尾志桜里の「公認取り消し」騒動を起こした玉木雄一郎は「榛葉幹事長人気に焦った」って!?
5
フジテレビ・山本賢太アナが行方不明に!? 「代役」登場と「謎のテロップ」