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記事全文を読む→夏木マリ、シリアスな「マフィアの娘」役でも“ほっこり笑い”が起きたワケ
12月22日に最終回を迎えた深夜ドラマ「新宿セブン」(テレビ東京系)。主演がKAT‐TUN上田竜也であることよりもシンガーソングライターの家入レオの女優デビュー作として注目され、家入演じる殺し屋の怪演ぶりばかりが話題になっていたが、最終回で夏木マリが期待以上の見せ場を用意してくれた。
夏木は、家入演じる栞が“元気な看板娘”という表の顔でバイトしていた新宿歌舞伎町にある餃子屋の店主・シノブを演じていたのだが、実は中国マフィアの先代の娘で、上田演じる七瀬の実の母であることが判明。上田とともに緊張感がみなぎるシリアスなヤマ場を演じたのだが、あるひと言で視聴者の張りつめていた気持ちが緩んでしまったという。
「上田演じる七瀬の育ての親が『セン』という名前だったため、夏木演じるシノブが『セン』という名前を口にすることがあったんです。そのため、01年公開の大ヒットアニメ映画『千と千尋の神隠し』で夏木が声優を務めた“湯婆婆”を思い出す視聴者が続出したんです。ツイッター上では『夏木サンに“セン”と言われて思い出すのはあのアニメ』『カッコイイ夏木マリが湯婆婆に見えてくる』など、ほっこり笑えるシーンとして話題になったんです」(テレビ誌ライター)
シリアスシーンに笑いというエッセンスを加えてくれた夏木。ドラマの山場として成立させることができたのは、夏木の女優としての力量以外の何ものでもないだろう。
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