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記事全文を読む→初出場でも問題ナシ!?宮原知子が分析・取材していた「五輪の魔物」
いよいよ始まった平昌五輪。注目のフィギュアスケート、女子シングルに出場する日本代表は宮原知子選手、坂本花織選手の2人。ともに五輪は初出場なだけに、不安や独特の空気感に圧倒され、十分な演技ができないのではないかと心配する声も少なくない。
「坂本選手は勢いで得た代表ですから、不安より喜びのほうが大きいでしょう。宮原選手も落ち着いた性格で、冷静に五輪に臨めると思いますよ。というのも、宮原選手は高校卒業時、論文のテーマに『五輪の魔物』を選び、織田信成や高橋大輔などの五輪代表選手たちに取材もしているのです。五輪独特の雰囲気や五輪の舞台には“魔物”が潜んでいるという有名な話に、なぜそう言われるようになったのか、そういうものを感じないための対処法にアプローチしているんです」(スポーツライター)
子どもの頃から五輪で金メダルを取ることが夢だった宮原選手ならではのテーマと言えよう。はたして、宮原選手はどんな結論にたどり着いたのか。
「五輪の魔物とは、自分の中にいる『自分で作り出してしまうもの』なのではないかと思ったそうです。周りに影響され、自分で勝手に過大な期待をして生まれる緊張や力みが、大舞台でより大きくなり、自分でコントロールできない『魔物』になってしまうのではないかと結論づけたそうです」(前出・スポーツライター)
ぜひとも宮原選手には、自身の論文のとおりに平常心で頑張ってほしい。
(芝公子)
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