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スポーツ
スポーツ
中日・落合GMの“豪腕支配”で谷繁監督が八方ふさがり(2)ドラフトでも谷繁監督の意見が通らない
13年10月にフロントの要職として中日復帰を果たした落合GM。その強い推薦を受け、谷繁監督は指揮官となったにもかかわらず、チーム編成に関して口を挟めない“圧力”に悩まされ続けているというのだ。「和田一浩(43)と小笠原道大(42)=今季から…
スポーツ
中日・落合GMの“豪腕支配”で谷繁監督が八方ふさがり(1)亀裂のきっかけとなった「焼肉事件」
球春到来──。2月1日のキャンプインとともにプロ野球の各球団は一斉にチーム練習をスタートさせた。どこもかしこも順調でないのは当然だが、12球団のうち1球団だけは早々から空中分解の危機に瀕しながらの“見切り発車”を強いられているようなのである…
スポーツ
競馬界“封印されたハチャメチャ事件”を発掘スクープ(5)大騎手が指を切断したときに発したあるひと言
一般の競馬ファンにとっては、より切実な仰天話もゴロゴロしている。例えば、冒頭でも触れた「かまし」。元厩舎関係者によれば、かつてはジョッキーが勝負服の中に興奮剤などの入った注射器を忍ばせ、スタートの5分ほど前、それを馬の首に打ってグリグリと揉…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ばんえい競馬, 競馬, 競馬法, 週刊アサヒ芸能 2016年 2/4号
スポーツ
競馬界“封印されたハチャメチャ事件”を発掘スクープ(4)暴力団と関係があった中堅騎手Pに頼まれた依頼とは?
極め付きは暴力団編だ。自業自得とはいえ、不運にも八百長行為の片棒を担がされてしまったのは、地味な存在ながら時たま思い切った騎乗でファンを驚かす中堅騎手のP。そして仰天の舞台裏を明かしてくれたのは、Pと深い親交のある個人馬主の一人だ。「競馬法…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ばんえい競馬, 競馬, 競馬法, 週刊アサヒ芸能 2016年 2/4号
スポーツ
競馬界“封印されたハチャメチャ事件”を発掘スクープ(3)大物調教師Zはオンナ癖の悪さがたたり…
続いては、調教師編である。こちらの主役は、年間リーディングの上位争いにたびたび顔を見せている大物調教師Z。騒動の顛末を明かしてくれたのは、個人的にもZと親しかったさる競馬専門紙の元記者で、それほど古い話ではないという。「Zは有力馬主らの預託…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ばんえい競馬, 競馬, 競馬法, 週刊アサヒ芸能 2016年 2/4号
スポーツ
清原逮捕にオリックスが大迷惑!最後の所属球団に何があったのか?
薬物所持の現行犯で逮捕された元プロ野球選手の清原和博。3球団を渡り歩いた大物選手の一大事に、最後に所属していたオリックスが迷惑をこうむっているというのだ。ネット系のライターが教えてくれた。「いまネット上で、オリックスの名前にかけたダジャレが…
カテゴリー: スポーツ
タグ: Won't Be Long, オリックス, 清原和博
スポーツ
競馬界“封印されたハチャメチャ事件”を発掘スクープ(2)ベテラン騎手が八百長レースを仕込んだワケ
そこで内情を知る競馬関係者への取材を進めたところ、なんとばんえい競馬を笑えない「前科」が次から次へと浮かび上がってきたのだ。思わず吹き出してしまうズッコケ話も含め、「闇スキャンダル」の封印を解こう。まずは騎手編から。主役は、時に大穴をあけ、…
スポーツ
競馬界“封印されたハチャメチャ事件”を発掘スクープ(1)北海道で起きた競馬法違反
何事にも表があれば裏あり。エキサイティングでロマンあふれる競馬の世界にも「触れられたくない事情」や「耳を疑う騒ぎ」が渦巻いている。思わず笑ってしまうものから「ふざけるな!」と叫びたくなるものまで、封印された仰天事件を一挙に公開しよう。昨年暮…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ばんえい競馬, 競馬, 競馬法, 週刊アサヒ芸能 2016年 2/4号
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「マーティンボロが本領を発揮する」
今週は東京で「東京新聞杯」が行われる。過去5年、1番人気馬は3着が1回のみという波乱傾向。今年はダノンプラチナが人気を集めそうだが、はたして。一方、京都の「きさらぎ賞」は「5億円対決」の再戦となる!春のマイル王を決めるGI安田記念は6月。同…
スポーツ
性格悪すぎ!元バレー日本代表・大友愛の逆恨み口撃を視聴者が完全ブロック
元バレーボール女子日本代表・大友愛が性格の悪さをモロに露呈し、お茶の間の不快指数を上昇させてしまった。1月23日に放送されたトークバラエティ番組「ジョブチューン」(TBS系)は、「引退した今だからぶっちゃけます!SP」と題して、各界を引退し…
スポーツ
琴奨菊 遅咲き男の“がぶり寄り”秘話!(1)師匠・琴櫻と重なる大躍進
若乃花以来となる18年ぶりの日本出身力士の横綱誕生へ──。ベテラン大関・琴奨菊(31)=佐渡ヶ嶽部屋=の勢いが本物だ。大関として決して満足な成績をあげてきたわけではない、遅咲きの大変身。その理由を探ると、意外な秘話ががぶり寄ってきた。「琴奨…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 琴奨菊, 琴櫻, 相撲, 週刊アサヒ芸能 2016年 2/4号
スポーツ
琴奨菊 遅咲き男の“がぶり寄り”秘話!(2)好調のワケは結婚が大きい
佐渡ヶ嶽部屋関係者も言う。「琴奨菊はメンタル面が弱いため、写経をして心を整えることを心がけていました。今は心が波立ちそうになったら、深呼吸をするそうです。最後の仕切りのあとに左手で塩をつかみ、上体をフィギュアスケートのイナバウアーのように大…
スポーツ
“コースの鬼”が競馬場別<得>情報を大公開!(3)「東京芝1600メートルは差し・追い込み」
同じ芝1200メートルでも中京だけは別だという。「中京はJRA10場の芝コースの中で、最も傷みやすい。これは開催時期や障害戦、多頭数競馬などが影響しているようで、1回開催(1月16日~31日)以降は外差し傾向が出始めます」3月の最終週に行わ…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「エイシンヴァラーの初重賞制覇だ」
東は今週から東京に舞台を移して「根岸S」が行われる。過去5年で3度、10万円以上の高配当が飛び出す中穴傾向だけに、一筋縄では収まりそうもない。一方、京都の「シルクロードS」は、ビッグアーサーのハンデが鍵。今週から東京開催。開幕週のメインは、…