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スポーツ
スポーツ
「絶対にやめろ」に大反発!トルシエ元日本代表監督が初めて明かした日本サッカー協会とのバトル
時には選手と対立し、マスコミと激しくやり合い、本来であればバックアップしてくれるはずの日本サッカー協会とも対立した元日本代表監督のフィリップ・トルシエ氏が、初めて日本サッカー協会との対立の詳細を明らかにした。ガンバ大阪の公式YouTubeチ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: サッカー, フィリップ・トルシエ
スポーツ
プロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈王貞治が「世界の本塁打王」前夜に残した記録〉
一塁走者・長嶋茂雄が二塁に突っ走った。三塁走者・王貞治が、捕手から二塁への送球の行方を確認した。そして─。1961年5月18日、後楽園球場での国鉄(現ヤクルト)対巨人の8回戦、21歳の王が1試合で二盗、三盗、そして本盗の3盗塁に成功した。翌…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 猪狩雷太, 王貞治, 週刊アサヒ芸能 2025年 6/12号
スポーツ
商品価値が落ちたヤクルト・村上宗隆「メジャー計画変更」で大谷翔平と同じ道を
脇腹痛で2軍調整中のヤクルト・村上宗隆が6月に入り、屋外での打撃練習を開始し、前半戦中の1軍復帰を目指している。シーズン終了後に大リーグに挑戦する見通しだが、脇腹のケガで状況が変わりつつある。「村上の商品価値は落ちてしまいました。高額契約を…
スポーツ
岡崎郁が仰天!長嶋茂雄の「カラオケ十八番」と王貞治の「コワ~イ」裏の顔
巨人の黄金時代を築いたONの裏話を、元ニッポン放送アナ・松本秀夫氏と、元巨人・岡崎郁氏が暴露。岡崎氏のYouTubeチャンネル「アスリートアカデミア【岡崎郁公式チャンネル】」で、まずは6月3日に他界した長嶋茂雄氏のカラオケ十八番を明かした。…
スポーツ
長嶋茂雄〈ミスターの沁みる言葉編〉/ミスター「かっとび伝説」
80年10月20日、広島市民球場での最終戦、巨人はAクラスの3位を確保したが、2リーグ体制発足後としては初めて3年連続で優勝を逃した責任を取らされ、翌日、長嶋監督は突然の解任となる。「最終戦、江川さんが先発して7回まで投げて僕は8回、9回と…
スポーツ
長嶋茂雄〈「私だけが知っている」編〉/ミスター「かっとび伝説」
78年、大洋ホエールズの主砲・シピンが巨人に移籍する。それにより背番号が「11」から「45」に変更となったのが角盈男氏。クラブハウスに呼ばれて長嶋からはこう伝えられたという。「『悪いけど11をシピンに譲ってくれ。空いてる番号は45しかない。…
スポーツ
長嶋茂雄〈チョーさん唯一無二の迷言編〉/ミスター「かっとび伝説」
80年の“解任”から93年の監督復帰まで、ミスターの活躍の舞台は野球解説などの球界だけにとどまらなかった。その唯一無二の天心爛漫なキャラクターを生かし、テレビ出演やビッグイベントのアンバサダーなど、マルチタレントとして引っ張りだこに。テレビ…
スポーツ
長嶋茂雄〈地獄の伊東キャンプ編〉/ミスター「かっとび伝説」
数々のミスター伝説の中でも幾度となく語られるのが、79年に静岡・伊東市で行われた秋季キャンプ、通称「地獄の伊東キャンプ」だ。想像を絶する過酷なトレーニングに耐えた角盈男氏が回顧する。「投手だと午前中は投げるだけ、午後は走るだけ。野手の場合は…
スポーツ
【宝塚記念の大ヒント】キーワードは3つ!「客寄せパンダ組」は凡走&良馬場経験しかない馬の「道悪適性」は…
本サイトが6月7日に公開した記事では〈【安田記念の大ヒント】人気2頭に「致命的な死角」が!大波乱の主役はココを狙ってきた「生粋のマイラー」〉と題し、渾身の激アツ馬にジャンタルマンタル(牡4)を指名した。結果はソウルラッシュ(牡7)とシックス…
スポーツ
イチローが松井秀喜に明かした工藤公康との「勝ったと思った」クイック投球対決
コナミから発売されている「パワプロ(パワフルプロ野球)シリーズ」「プロスピ(プロ野球スピリッツ)シリーズ」「eBASEBALL」などを映像で紹介するYouTubeチャンネルが「パワプロ・プロスピ公式チャンネル」だ。ここに松井秀喜氏とイチロー…
スポーツ
西武・西口文也新監督の“東尾流采配”が的中「生活態度が乱れた選手に3軍落ち即決」
近年は主力選手の相次ぐ他球団流出で、苦戦を強いられてきた西武ライオンズ。ところが新監督が就任した今季は一味違う。昨年は借金15で迎えた交流戦にも、貯金4で突入したのである。借金45という歴史的惨敗の最下位からV字回復を目指す今季の西武。現時…
スポーツ
長嶋茂雄が記録と記憶でしのぎを削った「野村克也と王貞治」(3)2人の引き立て役だった野村
野村はまさに記録の人である。現役通算3017試合出場、通算打率2割7分7厘、2901安打、657本塁打を歴史に刻んだ。54年にテスト生として京都・峰山高から南海に入団。一度は解雇を言い渡されるが、粘り腰で契約延長を勝ち取った。筒井敬三、松井…
スポーツ
長嶋茂雄が記録と記憶でしのぎを削った「野村克也と王貞治」(2)長嶋の三冠王を阻止した王
長嶋はよく「記録よりも記憶の人」と称されるが、実際は記録も凄い。それが霞んで見えるのは、王の記録がそれに輪をかけて凄すぎるからだ。王が入団した59年から長嶋が引退した74年までの16年間、セ・リーグ打撃タイトルを2人でほぼ独占している。「首…
スポーツ
長嶋茂雄が記録と記憶でしのぎを削った「野村克也と王貞治」(1)ベースを踏み忘れ幻の本塁打
長嶋茂雄の野球人生を語る上で、最上位に位置するであろう2人の名前は欠かせない。野村克也と王貞治─。ライバルであり、盟友であった存在が、スーパースターを奮い立たせ、より輝ける高みに押し上げていったのである。1958年9月1日、東京駅頭に夕闇が…