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スポーツ
61年ぶり「珍記録」西武×ソフトバンク戦「ノーヒットアリラン」はこうして完成した
それはなんとも珍しい記録の誕生だった。「ノーヒットアリラン」という言葉を聞いたことがあるプロ野球ファンは、どれぐらいいるだろうか。ノーヒットノーランは無安打無得点試合を指すが、アリランは無安打有得点試合のことである。つまり、ヒットを1本も打…
スポーツ
学習能力なし…2カ月で監督をクビにした横浜F・マリノスに「オーストラリアの呪縛」
大ナタを振り下ろしても劇薬になるどころか、空中分解を見せつける結果になってしまった。サッカーJ1の横浜F・マリノスは4月18日に、就任1年目のスティーブ・ホーランド監督を成績不振により電撃解任。ヘッドコーチのパトリック・キスノーボ氏が暫定的…
スポーツ
九里亜蓮オリックス移籍後の「快進撃」フルスイング翻弄投球は「不良時代の名残り」
広島からFA加入したオリックスの九里亜蓮が、新天地で快進撃をやってのけている。4月18日の日本ハム戦に先発登板すると、107球で1失点完投勝利。これで開幕から3連勝とした。初登板は4月5日の日本ハム戦。8回5安打1失点で移籍後初勝利を挙げる…
スポーツ
目を疑う惨状から一転…大の里との三番稽古で勝ち越した琴桜の「自信喪失から脱出」
群馬県太田市での大相撲春巡業(4月19日)で、目を見張る稽古があった。大関・琴桜が先場所優勝の大関・大の里と三番稽古を行い、10番取って6勝を挙げたのだ。同じ相手と繰り返し稽古を行うことを三番稽古というが、琴桜は立ち合いの出足が鋭く、大の里…
スポーツ
2軍調整中の巨人・田中将大「皐月賞3連複馬券」を的中させても「むしろ野球の必勝法を考えた方がいい」
登録抹消中の巨人・田中将大が、桑田真澄2軍監督の指導のもと、悲願の日米通算200勝達成に向けて調整している。前回登板4月17日のDeNA戦では、2回7安打6失点で、日本球界復帰後、最短KO。杉内俊哉投手チーフコーチが「次の登板に備える」と説…
スポーツ
頭部死球に大激昂⇒威嚇…阪神・球児監督の「星野仙一化」に「見ていて寂しい」「ひどすぎる」
「闘将・藤川だ、とそれはもう大騒ぎです。かつて闘将と呼ばれた星野仙一を彷彿させると。そう言って持ち上げるメディアの多いこと。でも球団OBを含めてこの態度はやりすぎだ、との声もあります」これは阪神・藤川球児監督の「星野仙一化」に関する評判だ。…
スポーツ
大谷翔平「第一子女児誕生」ドキュメント!試合前「ベテラン選手の動き」に米メディアがザワついたワケ
ベテランは様々な場面で「存在感」を発揮するようだ。ドジャースの大谷翔平に第一子となる女児が誕生し、お祝いムードに包まれた。大谷自身も出産に立ち会うため、4月18日のレンジャーズ戦から3日間の産休制度を使い、「父親リスト入り」していた。その1…
スポーツ
宿舎に警備員出動!サッカー日本代表が大ブレイクした瞬間…ラモス瑠偉は「これがスタートだよ」と言った
サッカー日本代表の試合といえば、今では最強コンテンツのひとつになっている。もちろん1970年代から1980年代も、その試合は非常に人気が高かったが、代表人気を決定付けたのが、1992年10月29日から11月8日に広島で行われたアジアカップで…
スポーツ
東京六大学に続いて高校野球でも検討「ビデオ検証」導入で映像設備の予算は誰が出すのか問題
「ビデオ検証」は是か非か。プロ野球で導入されているこのシステムは、判定通りになることがあれば、覆るシーンもたくさん見てきた。4月17日のヤクルト×阪神戦では、いったんは「セーフ」と判定された二塁盗塁が、ビデオ検証のリクエストによって覆ってい…
スポーツ
プロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈いまだに破られない高橋慶彦「33試合連続安打」達成〉
王貞治が一塁上に立つ高橋慶彦にスッと寄ると、左手でボールを渡して言った。「おめでとう。良かったな」22歳のスイッチヒッター・高橋がプロ野球新記録となる「33試合連続安打」を達成したのは1979年7月31日、広島市民球場での広島対巨人16回戦…
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「コロナ後に全日本に新日本の主力が続々参戦!」
2020年は新型コロナウイルス感染症拡大により世界が変わり、スポーツエンターテインメントのプロレスもコロナ禍によって大打撃を受けた。新日本プロレスは2月26日の沖縄県立武道館大会を最後に、6月15日にオフィシャルサイト「新日本プロレスワール…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレス, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/24・5/1合併号
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柿谷曜一朗「治らない遅刻癖で追放」の知られざる舞台裏…原因は香川真司と乾貴士だった
あのトラブルの裏に、まさか香川真司と乾貴士がいたとは…。サッカー元日本代表の柿谷曜一朗氏が、鈴木啓太氏のYouTubeチャンネルで、セレッソ大阪を追放された事件の裏側を語った。この事件は2009年に柿谷氏が遅刻を繰り返したことで起きた。レヴ…
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西武ベルーナドーム酷暑対策「冷却用ミスト噴霧」に「むしろサウナ状態になる」の悲痛
西武ライオンズの観客動員数が勢いを増している。チームは前週の日本ハム3連戦に続き、オリックスにも2勝1敗で勝ち越し。この時点で借金を1まで減らし、昨年4月12日以来、369日ぶりの3位に浮上した。思わぬ快進撃に、ファンの期待が一気に高まって…