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やしきたかじん
芸能
テレビ界「未曾有の放送事故」〈大暴れ〉「味の素」なしで大激怒したやしきたかじん
怒りの感情が発動されるや、時に番組収録中とはいえ制御不能となる。ぶつけられる当事者は恐怖を覚えても、時に第三者にとっては噴き出してしまうものだ。やしきたかじんは92年に東京本格進出。テレビ朝日系の帯番組「M10」で、金曜日の司会に抜擢された…
カテゴリー: 芸能
タグ: M10, やしきたかじん, 放送事故, 週刊アサヒ芸能 2024年 4/25号
芸能
やしきたかじん再婚プロポーズの言葉は「さして!」爆笑毒舌/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
山崎まさよしがコンサートで8曲しか歌わず、あとはトークで繋いだことで勃発した「払い戻し騒動」をめぐり、キャスターの辛坊治郎がラジオ番組で、こう提案した。「やしきたかじんさんのコンサートは、観客が歌ではなくトークを聴きにきていた。山崎さんも、…
芸能
やしきたかじんを全国区にした大ヒット作詞家・及川眠子が激白(4)本当は畠田理恵のための曲
及川氏にはいくつもの「都市伝説」がある。その最たる例が、打ち合わせで気に入らない相手だと、「机をひっくり返し、イスを蹴飛ばして帰った」というもの。及川氏は笑いながら、これを瞬時に否定する。「机をひっくり返したことも、蹴ったこともないですよ。…
芸能
やしきたかじんを全国区にした大ヒット作詞家・及川眠子が激白(3)温泉で「レコード大賞」を見て…
さて、「思い出のメロディー」収録のその日、恩師である水橋氏もNHKホールに招かれていたが、なぜか姿を見せなかった。「ドキドキする」「収録終わったよ」衣装スタッフを通じてWinkの2人はLINEを送ったが、いつになく「既読」にならない。そして…
芸能
やしきたかじんを全国区にした大ヒット作詞家・及川眠子が激白(2)「クルクルさせて」という注文
たかじんは生前、彼流の言い回しで及川氏をたたえた。「100年に1人とは言わん。でも10年に1人の作詞家に、俺は出会えたな」そんなたかじんも64歳の若さで世を去ってから、4年がたった──。及川氏は感慨深げに回想する。「早かったな‥‥。年齢的に…
芸能
やしきたかじんを全国区にした大ヒット作詞家・及川眠子が激白(1)「かまわへん」で歌いやすく
聴けば誰もが口ずさめる多数のヒット曲を持ち、「最後の職業作詞家」と呼ばれる及川眠子氏。やしきたかじん、Wink、そして「新世紀エヴァンゲリオン」のテーマ曲など、今も耳にする機会は多い。個性豊かなアーティストたちを、さらに個性的なクリエーター…
芸能
たけしにポンと200万円!やしきたかじん、今なお語られる超「豪快伝説」
80年代の漫才ブームで一世を風靡したツービート。ビートたけしときよしの2人が、アマチュア芸人として修業を積んでいたのは東京・浅草だが、そんな二人の第二の故郷が、今年8月から、台東区の芸能文化の発展を願って「江戸まち たいとう芸楽祭」を開催す…
芸能
「ローカル番組」ギョーテン事件簿(2)藤原紀香が“ヤッた”相手を公開告白2連発!
ここだけの話、観ている人少ないよね? 少しくらい大胆なことしてもネットに書き込みされないよね? よし、じゃあ言っちゃうぞ、「××××」。そんなノリでうっかり飛び出した限界ギリギリ事件簿を一挙プレイバック!「じゃあ、この中でな、野球選手とヤッ…
芸能
ネプチューンをブッタ斬り、メッセンジャー黒田に「ポストたかじん」の呼び声!
自らが代表を務めた維新の党からの分裂を決めた橋下徹大阪市長。今年5月に行われた大阪都構想の住民投票では、自民党に僅差で押し切られて敗戦し、その後の記者会見では政界引退を明言。この発言に沸いたのが関西のテレビ局だ。「数々の冠番組を持っていたや…
芸能
やしきたかじん 「殉愛騒動」第2ラウンドが開始?(2)冠番組の放映は夫人がネック?
在阪のテレビ関係者が言う。「実は以前から、たかじんさんの番組の冠料金が大きな問題になっていました。たかじんさんの死後にさくらさんと交渉した結果、1回の放送当たりの放映権料は、30万円ほど。1つの番組につき月額で120万円に上る。しかも視聴率…
カテゴリー: 芸能
タグ: やしきたかじん, 殉愛, 百田尚樹, 週刊アサヒ芸能 2015年 1/15号
芸能
やしきたかじん 「殉愛騒動」第2ラウンドが開始?(1)ベストセラー本を巡る騒動
やしきたかじんが、未亡人・さくら氏との最期の日々をつづった「殉愛」が波紋を広げている。その内容の真偽を巡って、たかじんの長女が反論。出版差し止めの請求を出すなど泥仕合の様相なのだが、ここにきて“第2ラウンド”とも言うべき動きが起きているのだ…
カテゴリー: 芸能
タグ: やしきたかじん, 殉愛, 百田尚樹, 週刊アサヒ芸能 2015年 1/15号
芸能
やしきたかじん 「“超”豪快伝説」を8人の著名人に直撃!(4)「偽物がテレビに出てはダメなんや」
他を寄せつけない博学な毒舌トークに、心の機微に触れる繊細な歌。酒を飲ませれば超豪快。いや、これだけではない。古川氏は、さらなるビッグスケールな一面を証言するのだ。「95年の4月、たかじんが40代半ばの頃だったと記憶しています。『酒と女はさん…
カテゴリー: 芸能
タグ: やしきたかじん, 週刊アサヒ芸能 2014年 12/11号
芸能
やしきたかじん 「“超”豪快伝説」を8人の著名人に直撃!(3)カラオケはいつもハチャメチャ
数々の冠番組を持ち、「なにわの視聴率王」の称号で君臨したたかじんだったが、本業の音楽にかける思いはいちずで純粋そのものだった。「収録が始まる前にトイレに行ったら、用を足しながらたかじんさんが自分の曲を鼻歌で歌っていたのを目撃したことがありま…
カテゴリー: 芸能
タグ: やしきたかじん, 週刊アサヒ芸能 2014年 12/11号
芸能
やしきたかじん 「“超”豪快伝説」を8人の著名人に直撃!(2)ぼったくりバーにわざと入店
最高視聴率25.1%を記録した「たかじんnoばぁ~」(読売テレビ)などの構成作家を務め、30年来の親交があった古川嘉一郎氏も、型破りな飲みっぷりをこう述懐する。「数々の豪遊伝説を残す勝新太郎さんや藤山寛美さんに憧れている、と口にすることもあ…
カテゴリー: 芸能
タグ: やしきたかじん, 週刊アサヒ芸能 2014年 12/11号