ウラジーミル・プーチン

政治
Posted on 2022年04月19日 17:58

狂気のウクライナ侵攻と虐殺を続けるロシアのプーチン大統領。アメリカ国務省は「ロシアがアメリカ、ウクライナ両国がウクライナで化学・生物兵器計画を実行している、との偽情報を意図的に広めている」と声明を出し、ロシアがウクライナでの生物兵器使用を正...

記事全文を読む→
政治
Posted on 2022年04月05日 16:30

その「一報」が流れた時、全世界に衝撃が走った。「エッ、一体どういうこと!?」そのニュースこそが、米CNNが報じた「ウラジミール・プーチン逮捕」というものだった。ロシアのウラジミール・プーチン大統領をめぐっては、米CIAが暗殺部隊をロシア政権...

記事全文を読む→
カテゴリー:
政治
Posted on 2022年03月08日 05:58

2月24日に火を噴いたロシア軍によるウクライナ侵攻。この世紀の蛮行によって莫大な民間人犠牲者が出ており、悲惨な戦争の様子は、現地民が命がけで撮影したネット上の映像でも知ることができる。今世紀最悪の暴君と化したロシアのプーチン大統領を止めるべ...

記事全文を読む→
政治
Posted on 2018年12月13日 09:55

---だが、これまで日本政府が「4島一括返還論」を国是として掲げてきたと誤解していた読者も少なくないだろう。その背景には、東西冷戦に揺れる世界情勢下で、日本政府の方針が二転三転したことに理由があるという。---56年2月、日ソ共同宣言の締約...

記事全文を読む→
政治
Posted on 2018年12月13日 05:55

ロシアのプーチン大統領がぶち上げた「年内に平和条約を締結」という爆弾発言。11月14日のシンガポールでの日ロ首脳会談では、北方領土問題について安倍晋三総理が「2島先行返還」を口にし、国論を2分しているのだ。はたして日本政府は「4島返還」から...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2018年04月10日 17:58

「F1」の名で知られる自動車レース「フォーミュラ1」がグリッドガールを廃止すると発表したのは今年2月のこと。グリッドガールとは、レース開始前にドライバーの名前が書かれたボードを持って、マシンの横に立つ女性を指す。日本ではほぼ同じ役割の女性を...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2017年12月27日 09:55

IOC(国際オリンピック委員会)は、ロシア選手団を、来年2月に開催される平昌冬季五輪から締め出すことを決定した。これは当然の処置と言える。何しろWADA(世界反ドーピング機構)の調査によると、前回のソチ冬季五輪のときにロシアの全メダル獲得数...

記事全文を読む→
政治
Posted on 2016年12月20日 05:59

ロシアのプーチン大統領と日露首脳会談を行った安倍晋三首相。そのニュース映像の中で安倍首相が“ガラケー”こと、フィーチャーフォンを使っているシーンがあり、日本国民をガッカリさせている。「安倍首相が使っているのは二つ折り式のシルバーのガラケーで...

記事全文を読む→
政治
Posted on 2016年11月24日 12:55

その相手こそロシアの「皇帝」プーチン大統領(64)。しかし、プーチン氏は、トランプ氏の勝利宣言後、こう祝電を送っている。〈ロシアは全面的に米国との関係を復活させる用意があるし、それを望んでいる〉クリミア問題以降、オバマ政権とは修復不能なほど...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2016年03月31日 05:59

女子フィギュアスケート界で、ソチ五輪前から台頭してきているロシア勢。これほどまでに成長を遂げたことには確かな理由がある。「ロシアには国家を挙げて強化選手を育成するシステムがあります。モスクワ中央陸軍が管轄する多種目のスポーツクラブ『CSKA...

記事全文を読む→
政治
Posted on 2016年02月12日 01:55

王族による強い支配体制の崩壊で、生まれてきたのが、テロリスト集団ISだ。その主なターゲットになったのはシリアであった。シリアにおいてISは油田を中心とした資源がある都市を次々に確保、勢力を拡大していった。ISは原油という、容易な資金調達手段...

記事全文を読む→
社会
Posted on 2015年04月02日 09:55

森氏によれば、プーチン政権下で起こった暗殺は報道されただけでも30人はいる。ジャーナリストや実業家など、全て反プーチン派の人物だった。「当然、プーチンが諜報機関を使って消したと表向きは捉えられます。プーチン政権に非難が集中してダメージとなる...

記事全文を読む→
社会
Posted on 2013年05月23日 09:58

宗男氏は毎年、ビザなし交流で北方領土を訪れている。この5月にも国後を訪れる予定だという。1年ごとに国後は目覚ましい変化をしているんですよ。道路や港が整備されている。日本の領土であるのに、このままでは日本の出る幕がなくなってしまうのではないか...

記事全文を読む→
社会
Posted on 2013年05月22日 09:58

ですから、先に二島を返還してもらうのが現実的なんです。そして、その先に国後と択捉をどうするかというプラスアルファが待っている。個人的には、残りの二島に関しては共同統治、共同管理という方法もあると思います。私は根室によく行く。根室市民といちば...

記事全文を読む→
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
アサヒ芸能カバー画像
週刊アサヒ芸能
2025/6/24発売
■620円(税込)
アーカイブ
アサ芸プラス twitterへリンク