ココリコの遠藤章造がYouTubeデビューした。チャンネル名は〈ココリコ遠藤のヘンなカタチ〉。初投稿は3月28日の〈【祝!開設】お祝いに“あの人”が来てくれました!!!〉で、事務所の後輩であるカジサック(キングコング梶原雄太)がゲストで登場...
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まさかここまで成功するとは─と多くの芸人を驚かせているのは、カジサックことキングコングの梶原雄太のことである。「2019年12月までにチャンネル登録者数が100万人に届かなかった場合は芸能界を引退する」との公約とともに、「カジサックの部屋」...
記事全文を読む→17年11月にYouTubeチャンネルを開設した、元SMAPのメンバーで、現「新しい地図」の草なぎ剛。開設当初は、その記録的なスピードで増加する登録者数が大きな話題になった。しかし、その後はほとんど話題に上ってこない。「後発のカジサック(キ...
記事全文を読む→ここへきて、大物芸能人やスポーツ選手のYouTube進出が目立つようになってきた。「もともと知名度の高い芸能人は、再生回数、チャンネル登録者数を稼ぐのに、圧倒的に有利で、最初は大きな話題になります。大勢のスタッフ、共演者らと作り上げるテレビ...
記事全文を読む→「ぺこぱ」といえば、松陰寺太勇とシュウペイからなるお笑いコンビで、19年の〈M-1グランプリ〉の決勝で3位に入り、一躍ブレイクを果たした。優勝したミルクボーイや2位のかまいたちに勝るとも劣らない彼らの爆笑漫才は今も記憶に新しいところだろう。...
記事全文を読む→闇営業問題を原因とする活動自粛を経て、YouTuberとしての復活を果たした宮迫博之。公式チャンネル「宮迫ですッ!【宮迫博之】」の登録者数は開設1週間もたたないうちに50万人近くに及んでおり、その人気ぶりを示している。1月29日に初投稿した...
記事全文を読む→闇営業問題で話題となった宮迫博之に田村亮、タピオカ騒動を起こした木下優樹菜、東出昌大と唐田えりかの不貞など、芸能人の不祥事が目立つ昨今。正しい謝罪の在り方について先ごろ、メンタリストDaiGoが自身のYouTubeチャンネルで「謝る価値ない...
記事全文を読む→YouTube動画「カジサックの部屋(キングコング梶原雄太)」の1月24日に投稿された「【ノーカット】勝俣州和さんと30分おしゃべり一本勝負」にタレントの勝俣州和がゲスト出演した。「出てないのは『大河ドラマ』と『情熱大陸』(TBS系)だけで...
記事全文を読む→キングコングの梶原雄太扮するユーチューバー・カジサックといえば赤いジャージが代名詞だが、そのジャージを脱がなければならいピンチが訪れた!YouTubeチャンネル「カジサックの部屋(キングコング梶原雄太)」、1月17日投稿の「【顔面崩壊】テツ...
記事全文を読む→キングコング梶原雄太のYouTubeチャンネル「カジサックの小部屋」(「カジサックの部屋」のサブチャンネル)の1月16日に投稿された「【本音】島田紳助さんがYouTubeに出演した件について」で、梶原が「チャンネル開設からいつか紳助さんに」...
記事全文を読む→19年のM-1グランプリで、審査員を務める上沼恵美子がオープニングで「更年期障害を乗り越えました!」と発言。スタジオを大いに沸かせたのは記憶に新しいところだが、おなじくM‐1の審査員を務めたオール巨人が、この発言の真相を明かしていた。You...
記事全文を読む→お笑いコンビ・インパルスの堤下敦が食堂の店長に扮し、さまざまな料理を作るYouTubeチャンネル「堤下食堂」が好評だ。何度かキングコング梶原の「カジサックの部屋」にゲスト出演し、料理の腕前を披露していた堤下だが、ファンの熱い要望に応える形で...
記事全文を読む→今年、結成12周年を迎える「ももいろクローバーZ」が、メンバーの仲のよさを猛烈にアピールしたのは、昨年12月30日公開のYouTubeチャンネル「カジサックの部屋」(キングコング梶原雄太)だった。百田夏菜子が「本当に昔からケンカをしたことが...
記事全文を読む→アンジャッシュといえば、オリジナリティあふれる「すれ違いコント」が代名詞だが、実はそのすれ違いコント、他の芸人のパクリであったことを児嶋一哉が激白していた!衝撃の告白は去る12月20日、キングコング梶原雄太扮するカジサックのYouTubeチ...
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