テリーそういう発言をするっていうのが、ちょっと想像つかないよね。そもそも、トランプさんを支持したアメリカ人って、どんな人たちなの?野沢直子は国際電話で「ビビット」に出た時、「アメリカ人はバカだ」って言ってたけど。パックンいや、本当にバカです...
記事全文を読む→ドナルド・トランプ
テリートランプさんは当選前に「法人税を15%下げる」「相続税廃止」とか、いろいろ公約を掲げていたけど、実際どのぐらい実現できると思う?パックン1~2割くらいじゃないですか?テリーそうだよね。日本で民主党が政権を取った時、「沖縄の基地は最低で...
記事全文を読む→●ゲスト:パックン(パトリック・ハーラン)1970年、アメリカ・コロラド州出身。93年、ハーバード大学卒業後に来日。来日後は福井県の私立英会話学校講師のかたわら、アマチュア劇団で活動していた。その後、役者になるため上京。97年、お笑いコンビ...
記事全文を読む→カニエ・ウェストがドナルド・トランプ次期米大統領に面会したようだ。脱水症状と睡眠不足に伴う精神的な疲れから最近入院していたカニエが12月13日、トランプ氏と「多文化における問題」などについて話しをしたという。カニエは10月以来初となるツイー...
記事全文を読む→12月6日、ソフトバンクグループの孫正義社長が、ニューヨークのトランプタワーで次期大統領のトランプ氏と会談。米国内に500億ドル(約5兆7000億円)もの投資を行うと約束した。双方にとって実り多い会談だったようで、終了後には2人揃ってマスコ...
記事全文を読む→世界中の注目を集めた米国の大統領選挙は、まさかのドナルド・トランプ氏が勝利し、次期大統領の座を射止めた。そうした中、日本のテレビ各局も“トランプネタ”集めに右往左往しているようだが、某民放テレビ局関係者はこう語る。「ウチら芸能班も何とか局を...
記事全文を読む→正式就任前から世界に多くのショックを巻き起こす、ドナルド・トランプ次期アメリカ大統領(70)。しかし、日本のヤクザたちは「勝利宣言」を前に、対策に奔走していた。地下経済集団の恐るべき実行力とは──。トランプ氏が、就任初日にTPP離脱を通告す...
記事全文を読む→では、中国はどう対峙するのか──それには「ドイツ」の現状を解説しなければならない。「ヨーロッパのグローバリズムで、最も得をした国こそドイツです。ギリシャの債務不履行(デフォルト)の原因の一端も、ドイツにある。欧州の多くの国ではドイツが悪者と...
記事全文を読む→「トランプ政権誕生」は、超大国の価値観が転換した象徴である。その激震は世界全体に及び、短期的に地球を3つに割る!しばらく主要先進国は、「グローバリズム」を基本としてきた。「ヒト・モノ・金」の移動制限をなくし、「競争」こそ善であるとする主義で...
記事全文を読む→「トランプ・ショック」の日本への余波は、TPPや日米の防衛問題だけにとどまらない。メジャーリーグへの影響を経て、プロ球界にまで波及する可能性が現実味を帯びてきたのである。アメリカの野球に詳しい関係者が言う。「メジャーには二つの影響が出ると言...
記事全文を読む→渡邉氏は冷ややかだ。「総理との電話会談で、トランプ氏本人が日米同盟を『並外れた関係だ』と評価したことが報じられています。米軍は共和党の支持母体と言ってもいい関係。翁長氏が会えても、逆に基地移設などの協力を求められるだけではないでしょうか」防...
記事全文を読む→そのCSISには日本政府からは防衛省、公安調査庁、内閣情報調査室の職員、民間ではNTTの職員などが客員研究員として所属している。また麻生氏ばかりか、安倍総理もそこを訪れ、何度も講演を行っている。政治評論家の浅川博忠氏は、トランプ側と窓口にな...
記事全文を読む→「変なおじさん」が超大国のトップとなり、あらゆる世界が割れようとしている。緊密な関係にあるアメリカの政治“事変”に永田町も大揺れとなり、発生した「新大統領利権」を我が物にするべく駆け引きが始まった!09年にアメリカ民主党のバラク・オバマ氏(...
記事全文を読む→アメリカ大統領選で勝利し、次の大統領となるトランプ氏が新政権人事を着々と進めている。11月18日には、大統領補佐官にフリン元国防情報局長を起用すると発表。また司法長官にはセッションズ上院議員、CIA長官にはポンペオ下院議員が起用される。着々...
記事全文を読む→