4月18日のDeNA戦から、約2年ぶりに1軍への合流を果たした、巨人の秋広優人。身長2メートル超の体格を生かした長距離砲として期待される秋広は今季、3年目。1年目の21年は開幕直前で2軍落ちし、昨年は1軍での出場はナシ。今季も春季キャンプは...
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横浜DeNAベイスターズの大物新外国人トレバー・バウアー投手のYouTubeチャンネルが人気沸騰中だ。1軍での登板に向けて調整中のバウアーは4月16日、イースタン・リーグの西武戦で来日初登板を果たしたが、同日に自身のYouTubeチャンネル...
記事全文を読む→新庄剛志監督率いる日本ハムが、お先真っ暗だ。4月18日のロッテ戦では2連続暴投で勝ち越しを許すなど、拙守で3連敗。ロッテ戦は開幕から4連敗と、ドン底だ。打線も低調で、投打が全くかみ合わない状況に、新庄監督は自虐を交えて懺悔の言葉を口にする。...
記事全文を読む→DeNAの新外国人トレバー・バウアー投手が4月16日、イースタンリーグの西武戦で来日初登板、初先発し、4回53球、4安打無失点、無四球6奪三振の好投を見せた。2020年にメジャーリーグでサイ・ヤング賞を受賞した超大物とあって、試合が行われた...
記事全文を読む→ヤクルトの山田哲人が出場選手登録を外れた。山田は4月12日のDeNA戦、4回裏の第2打席で三塁線にゴロを打ち全力疾走。その直後に下半身の違和感を訴え、5回の守備からベンチに退いていた。チームは好調そのものだが、キャプテンの離脱が痛いことには...
記事全文を読む→今では日本のプロ野球でも大リーグなどでも当たり前になっているのが、ピンチなどでマウンドに向かった捕手やコーチが投手と話し合っている時の所作だ。口元をグラブで隠す、あの習慣である。口の動きで何を喋っているのかバレてしまうから、という理由なのだ...
記事全文を読む→阪神が最高のスタートを切った。DeNAとの京セラドームでの開幕3連戦で3連勝。敵地の広島に乗り込んでも勢いは止まらず、開幕4連勝は岡田監督が前回指揮をとった08年以来の15年ぶり。やることなすことうまくいく感じで岡田監督も上機嫌この上ない。...
記事全文を読む→「オレの中ではね、プロ野球、何百人、何千人っている中で、ただ1人なんですよ、ホームランバッターって認めてるのは。打球の角度といい、放物線といいね、あれは人にはマネできないものだから」野球解説者の落合博満氏が「天性のホームランバッター」と絶賛...
記事全文を読む→4月12日に東京ドームで行われた阪神・巨人戦は、まさに「伝統の一戦」と呼ぶにふさわしい「記録と記憶に残るゲーム」となった。この日、プロ初勝利を目指して先発のマウンドに立った阪神の3年目右腕・村上頌樹は、7回表まで巨人打線を無安打無四死球に封...
記事全文を読む→ヤクルトスワローズが異次元の快進撃を続けている。高津臣吾監督の「通算200勝」に王手がかかった4月11日のDeNA戦も、試合開始早々の1回裏に「村神様」の2ランなどで3点を先制。ヤクルトはその後も得点を重ね、4連勝中のDeNAを6対3で下し...
記事全文を読む→原辰徳監督率いる巨人が、早くも崖っぷちに立たされている。開幕から9試合目の4月9日、広島3連戦を全て落として5連敗。ハイペースで借金が膨らんでおり、早くも厳しさを増している。球団OBは、「4月9日には、ソフトバンクを戦力外になり拾った松田宣...
記事全文を読む→ヤクルトの主砲・村上宗隆と女子ゴルファー原英莉花が真剣交際していると「女性自身」が報じた。記事によると、2人は共通の知人を通じて連絡を取り合うようになり、交際に発展。昨年10月上旬、東京都内の個室のあるカラオケバーでデートをしていたという。...
記事全文を読む→4月に入り、楽天・田中将大の妻でタレントの里田まいが自身のブランドを立ち上げたと、インスタグラムに投稿した。ブランド名は「THE MINE COLLECTION」で、トートバッグとクラッチポーチを販売。その経緯についてインスタでは、初めての...
記事全文を読む→WBC後遺症──。そんな心配が杞憂に終わりそうなのは、ヤクルトの村上宗隆(23)だ。広島との開幕戦でもいきなり先制2ランを放った。しかし、「WBCで鼻っ柱をへし折られるべきだった」と話すのはスポーツ紙デスクだ。「自チームに帰って、不遜な取材...
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