侍ジャパンで、唯一の不安材料となってしまった山田哲人。山田は3月6日までの壮行試合・強化試合の5試合でノーヒットに終わり、最後の実戦となったオリックス戦では、ついにスタメン落ち。途中出場はしたものの、1打数無安打となった。スポーツライターが...
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3月6日に放送された侍ジャパン強化試合「日本代表VS阪神」(テレビ朝日系)の世帯平均視聴率が、20.2%を記録した。この日の試合は大谷翔平の2打席連続スリーランの活躍などにより、8対1で日本が快勝。特に3回表、追い込まれてからの低めのフォー...
記事全文を読む→「アイツら、ナメとるんですよ」こう苦笑まじりに答えるのは、巨人・岡本和真。その隣にはイタズラっぽく笑みを浮かべるロッテ・佐々木朗希の姿があった。どちらも侍ジャパンの一員だが、これは3月4日の中日との壮行試合後のヒーローインタビューの一幕であ...
記事全文を読む→歴史は繰り返すのか。大谷翔平の超人的な打撃でさらにヒートアップする野球界を、サッカー関係者は苦々しい思いで眺めている。長年、サッカー日本代表を取材してきたベテランのサッカーライターは、次のように現状を口にする。「昨年のカタールW杯で、日本代...
記事全文を読む→3月8日に開幕するWBCで、日本代表の初戦は9日の中国戦だ。その観戦チケットを18万円(税込19万8000円)で購入したのは、出川哲朗だった。実に高額ゆえ、いわゆる「転売ヤー」から買ったのか、と疑問が浮かぶが、さにあらず。あくまで正規のチケ...
記事全文を読む→侍ジャパンの佐々木朗希が3月3日、アメリカから帰国した大谷翔平と初対面を果たした。大谷は内陸の岩手県奥州市(旧水沢市)出身で、花巻東高校に進学すると、学校近くの寮で暮らしていた。一方の佐々木は沿岸部の陸前高田市生まれで、震災後に隣の大船渡市...
記事全文を読む→3年ぶりに取材規制が大幅緩和され、プロ野球のキャンプ地には大勢の女子アナが戻ってきた。その中でも評価が急上昇したと球界関係者やマスコミの間で話題沸騰だったのが、テレビ朝日の安藤萌々アナウンサーだった。2月1日にはさっそく、侍ジャパンの村上宗...
記事全文を読む→ところで、ダルビッシュを中心に団結する投手陣とは裏腹に、野手陣はリーダー不在のようだ。その影響なのか、温暖な南国の気候も相まって、緊張感のない雰囲気が漂う。日本代表チームにピリついたレギュラー争いはないのだろうか。山川に聞いてみたところ、「...
記事全文を読む→選手個々の動きを観察してみると、複数の“仲よしバディ”を確認できた。中でもベッタリなのは、オリックスの山本由伸(24)と中日の高橋宏斗(20)である。スポーツ紙デスクが解説する。「高橋にとって山本は師匠のような存在です。昨年の12月から約2...
記事全文を読む→11日間のWBC強化合宿が終了。大谷翔平ら主なメジャー組の姿がなくても、メインスタジアムの「ひなたサンマリンスタジアム宮崎」には連日1万7000人以上のファンが集まるお祭り騒ぎだった。アサ芸密着記者は再び侍たちの動向を追うべく宮崎にリターン...
記事全文を読む→3月2日放送の情報番組「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(TBS系)で、WBC日本代表と中日との合同練習が生中継された。番組が始まるとバンテリンドームナゴヤの様子が映し出され、侍ジャパンのダルビッシュ有が登板。実戦さながらの投球を披露し...
記事全文を読む→WBC宮崎強化合宿の最終日にあたる2月27日。前日と前々日の強化試合とは打って変わり、報道陣の数が減った「ひなたサンマリンスタジアム宮崎」で紅一点の輝きを放っていたのが、関西テレビの橋本和花子アナだった。在阪メディア関係者が、プロフィールを...
記事全文を読む→「アレ」を目指す阪神・岡田彰布監督が、胸を撫で下ろしているという。鈴木誠也が左脇腹の張りで侍ジャパンを正式辞退。その代役としてソフトバンクの牧原大成が決まり、近本光司の招集が見送られたからだ。長年、阪神を取材する在阪テレビ局関係者は、その理...
記事全文を読む→2月25日と26日、今年初となる強化試合で2連勝を飾った侍ジャパン。注目の初戦スタメンのクリーンアップは、3番DHに西武の山川穂高、4番はヤクルトの村上宗隆、5番にソフトバンクの近藤健介。26日も2番でスタメン入りした近藤は2試合連続2安打...
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