韓国の嫌がらせ外交がついに一線を越えた。今度は、韓国大統領府が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を電撃決定。相次ぐ韓国の反日行動にはホトホトあきれるばかりだが、国際世論も韓国人のヒンシュク行状には怒り心頭のようなのだ。外信部...
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この事態に及んでも、なお文在寅(ムン・ジェイン)大統領(66)は、「今年、我々は日帝時代を経て、ゆがめられた権力機関の影から完全に脱する元年にしないといけない」と述べ、既成政権を全否定するかのように反日に突っ走る。その旗印となるのが、日本で...
記事全文を読む→外交のみならず、文化交流においても、日韓関係はもはや冷めきっている。昨年11月には、韓国の人気ヒップホップアイドルグループ「防弾少年団」(BTS)のメンバーが、原爆のキノコ雲の写真がプリントされたTシャツを着ていたことが問題となり、テレビ音...
記事全文を読む→昨年末のレーダー照射問題も解決の糸口は見えず、すっかり冷え込んだ日韓関係。さらに慰安婦問題で「天皇の直接謝罪」という不敬極まりない要求が飛び出し、事態はますます悪化の予感が。あきれた妄想・暴言を繰り返すイチャモン国家に、最後通牒を突きつける...
記事全文を読む→日韓関係が迎えた最悪の危機に、全国紙の国際部デスクが憤りを露わにする。「慰安婦問題、徴用工の最高裁判決、レーダー照射問題…深刻な事態が続出する中、韓国首脳から発せられるのはヤケクソとしか思えない開き直り発言ばかり。政治家として事態を収めるべ...
記事全文を読む→だが、ここ最近の反日扇動の推進者といえば、韓国の文在寅大統領(65)だ。本を正せば、17年5月に大統領に就任する前から反日姿勢を鮮明にしていた筋金入りの人物で、「ちゃぶ台返し」で日韓関係がドロ沼になるのも時間の問題だったと言える。慰安婦問題...
記事全文を読む→隣国というだけで、韓国と友好関係を築くのはそろそろ諦めたほうがよさそうだ。「レーダー照射問題」では“加害者”にもかかわらず逆ギレとウソのオンパレード。解決済みの「徴用工」や「慰安婦問題」まで蒸し返し、聞く耳なんてゼロ。一方、それを横目に中国...
記事全文を読む→ネット上で存在感を示す“ネット右翼”(ネトウヨ)から親の仇のように嫌われている、テレビ朝日解説委員の玉川徹氏。出演する「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)では玉川氏の発言がことあるごとにネトウヨから猛批判を浴びている状況だ。そんな仕...
記事全文を読む→さらに現職のNHK職員で覆面コラムニストとして時事問題にも精通するヨージ氏は、韓国に対する徹底的な「無視のススメ」が必殺ワザになるという。「徴用工問題のほか慰安婦像設置の件でも、韓国のネットを観察していて顕著なのが、日本側が猛反発すればする...
記事全文を読む→またぞろ始まった韓国による日本への嫌がらせ。今度は、慰安婦でなく徴用工という戦時中の労働者への補償問題だ。すでに解決済みの問題を俎上に挙げて「厚顔クレーマー」ぶりを発揮。韓国の裁判所も国民感情に忖度して賠償請求を認める判決をした。もはや何で...
記事全文を読む→11月9日に放送される音楽番組「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)に、韓国のアイドルグループ・BTS(防弾少年団)が出演することがわかった。日本では現在、同グループメンバーの原爆投下を肯定するかのようなTシャツを着た写真が問題となっ...
記事全文を読む→10月20日に放送された野村周平主演のテレビドラマ「結婚相手は抽選で」(フジテレビ系)第3話の視聴率が、2.8%だったことがわかった。同ドラマは、前回から数字を下げたという。「『結婚相手は抽選で』は、25歳から39歳までの独身男女が、抽選で...
記事全文を読む→2014年末にブレイクを果たし、翌年後半に突如浮上した反日疑惑もあって、テレビからすっかり姿を消した典型的一発屋芸人の8.6秒バズーカーが、自らの公式YouTubeアカウントに動画を投稿。「今更ですが真相を告白!8.6秒バズーカーあの疑惑」...
記事全文を読む→反日はビジネスとしても利用されている。〈愛国心を叫ぶ反日バー〉四川省眉山の繁華街にあるバーの入り口に「『日本は中国の領土!』と叫べば2割引き」という貼り紙がある。実際に店に行ったことのある西谷氏は、内情をこう明かす。「メディアに取り上げられ...
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