野党にとって支持率が10%以上になるのは、容易なことではない。ましてや少数政党だった国民民主党にとっては「高い壁」だった。それが日本経済新聞社とテレビ東京が11月15から17日に行った世論調査で、10月と比べて10ポイントも上昇して11%と...
記事全文を読む→名古屋市長
忖度なしの物言いで時には物議を醸し、スキャンダルを起こすこともある名物市長が、音楽界に進出した。9月16日、東京・有明ガーデンのステージに現れたのは、愛知県名古屋市の河村たかし市長。イベントの応援スピーチか何かか…と思いきや、なんと歌手とし...
記事全文を読む→日本語では、敬意を表すため訪問することを「表敬訪問」と呼ぶ。だが、オリンピックのメダリストたちが地元を訪れ、お偉いさんに挨拶する際、これを「表敬訪問」と呼ぶか否かには賛否の声がある。なぜならこの場合、あくまでも主役は選手だからである。さて、...
記事全文を読む→名古屋市の河村たかし市長がかじった金メダルが、新たなものに交換されることになった。河村氏は8月4日、東京五輪ソフトボール日本代表の後藤希友投手から表敬訪問を受けた際、首にかけてもらった金メダルをかじり批判が殺到、「メダルを交換してあげて」と...
記事全文を読む→名古屋市の河村たかし市長が、訪問した女子ソフトボール・後藤希友の金メダルを噛んだ“メダル噛みつき騒動”の批判がいまだに収まらない。8月11日朝までに8700件を超える苦情が殺到したという名古屋市は、15日に開催するパラリンピック関連のイベン...
記事全文を読む→東京五輪ソフトボール日本代表で名古屋市出身の後藤希友選手が8月4日、名古屋市役所を訪れ、金メダル獲得を河村たかし市長に報告。その際、後藤選手からメダルをかけられた河村氏が突然マスクを外してメダルを噛み、SNS上で批判が殺到した。SNS上には...
記事全文を読む→東京五輪女子ソフトボールの後藤希友投手の金メダルに噛みついた、河村たかし名古屋市長への批判が収まらない。河村氏は8月4日、名古屋市役所を訪れた後藤投手の活躍をたたえたが、その際、首にかけてもらった金メダルにかぶりついたことで一斉に猛批判を浴...
記事全文を読む→東京五輪・ソフトボールで金メダルを獲得した日本代表の一員で愛知県名古屋市出身の後藤希友投手が8月4日、名古屋市役所を表敬訪問し金メダル獲得を報告。ところが、そこで名古屋市の河村たかし市長がとったのが予想外の行動だった。「名古屋のテレビ放送を...
記事全文を読む→「地方議員は国会議員と違い、公費で秘書がつくわけではないので、みずから雇う秘書の人件費をこの政務活動費から補填しているケースが多い。事務所費も同様、地方議員には議員会館がないので、個人事務所を構えることになりますが、名古屋市は7割を認めよう...
記事全文を読む→そのウェブサイトによれば、この組織は「大正9年に開設した、名古屋大学経済学部の前身である名古屋高等商業学校の同窓会『其湛会』を継承し、学術研究の支援・助成事業を中心に活動する名大経済学部卒業生の同窓会」とある。さる地元企業幹部によれば、「経...
記事全文を読む→減税日本は15年春の統一地方選で議席を28から12へと減らし、そんなタイミングで、市議会の本会議で強引に可決されたのが、名古屋市議の議員報酬引き上げだったのだ。現在の名古屋市政は反河村派が圧倒的勢力を持っているが、市政担当記者は、その要因を...
記事全文を読む→どんな疑惑も詭弁、方便で逃げ切り、恥ずかしげもなく総理のイスに居座る我が国のトップ。地方行政でもさらなる厚顔のお歴々が、ふんぞり返っている。埼玉・蓮田市の「駅前開発10億円訴訟」レポートは大きな反響を呼んだ。その第2弾として、あの名物市長も...
記事全文を読む→自民党代議士が、進次郎氏の持つ“異才ぶり”を語る。「若手全員が、スピーチのうまさをマネしたいと思っています。青年局と女性局の合同大会を党本部8階ホールでやった時のことです。進次郎が『私はまだまだ独身ですが、女性局と青年局は手を携えていきまし...
記事全文を読む→局長である進次郎氏のもと、自民党の隠れ最大派閥とも言われる青年局だが、最近は亀裂を生じていたという。自民党関係者が語る。「週末の地元回りの前に『カレーを食って皆で意見交換して週末頑張るぞ』と進次郎が呼びかけていた金曜日の定例会ですが、参加メ...
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