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国会
政治
今井絵理子が国会を長期欠席した理由は「ハシケンと別れたストレスだった」まさかの疑惑
税金から給料を得ておきながら、本当にこんな理由で国会を休むのだろうか…。およそ1カ月にわたる国会欠席から、GW明けの先月7日に復帰した自民党の今井絵理子参院議員が6月4日、参院文教科学委員会で久々の国会質問に立った。今井議員は5月30日、同…
政治
国会「ハニートラップ論争」に橋下徹が怒!「引っかかりやすい国会議員の政務三役」が身辺調査の対象外
スパイが色仕掛けで政治家や政府当局者らを誘惑し、弱みを握って秘密情報を出すよう脅したりする「ハニートラップ」が、国会でクローズアップされている。「重要経済安保情報保護活用法案」の審議での、焦点となっているのだ。高市早苗経済安全保障担当相は4…
政治
大谷翔平の結婚発表になぜか胸を撫で下ろした岸田政権が「御礼の国民栄誉賞を」というウルトラC
ドジャース・大谷翔平の突然の結婚発表で各メディアは速報を出し、ニュース番組、情報番組でもすぐさま特集が組まれ、最大の衝撃度で報じられた。日本中が大谷結婚フィーバーに沸き、祝福ムードに包まれる中、ホッとしているのが、なぜか岸田文雄政権だという…
政治
岸田首相の「派閥解消で反転攻勢」目論みを国会バトルで潰す共産党・田村委員長の死に物狂い
自民党が派閥裏金疑惑で揺れるなか、岸田文雄首相自ら岸田派(宏池会)解散の肚をくくったことで党内に激震が走った。シンクタンク関係者が言う。「岸田さんは自らの派閥で裏金疑惑が起きたことから、退陣どころか再選をも狙う勢いで派閥離脱、そして解消とい…
政治
「応援団」にも「憤懣を抱いている」とブチまけられた岸田文雄「改憲は必ずやる」のアキレた他人任せ
内閣支持率の急速な低下に焦りまくる岸田文雄総理は最近、憲法改正を強調するなど、保守派の支持をつなぎとめようと、躍起になっている。そうした下心を見透かすように、11月27日に国会内で開かれた「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の会合で、共同代…
女子アナ
「報道ステーション」下村彩里アナが長野・猟銃立てこもり事件で「放送事故級のしどろもどろ」が同情されるワケ
「報道ステーション」(テレビ朝日系)でフィールドリポーターを担当する下村彩里アナに「異変」が生じている。長野県中野市で発生した、警察官を含む男女4人が死亡した5月25日の猟銃立てこもり事件を、現地レポート。この時はまだ犯人が逮捕されておらず…
政治
「衆院総選挙は今年9月」の一択!岸田総理が秋の臨時国会召集後「冒頭解散」を秘かに決断していた
岸田文雄政権に対する「中間評価」として注目された衆参補欠選挙(衆院千葉5区、衆院和歌山1区、衆院山口2区、衆院山口4区、参院大分選挙区)は、自民党が日本維新の会や立憲民主党の追い上げに苦しみながらも、4勝1敗で勝ち越しを決めた。この結果を受…
政治
高市早苗が「高市レク」完全否定も「安倍戦略」で四面楚歌
国会で高市早苗経済安保相(62)が総務省と水掛けバトルを繰り広げている。「高市レクはあった」「文書はまったくの捏造だ!」丁々発止の激論の行く末は──。政治部デスクが解説する。「まさに売り言葉に買い言葉。野党議員の『捏造でなければ議員辞職だ』…
政治
河野太郎の怪情報まで流れた!高市早苗と立憲「放送法の不毛バトル」はいつまで続けるつもりか
放送法の解釈変更──。3月に入ってからの参議院予算委員会は、高市早苗経済再生相と立憲民主党のバトル、論戦が延々続いている。その結果、内閣支持率が5%アップの48%、立憲は政党支持率が逆に1%ダウンして、8%となった。内閣支持率は岸田文雄首相…
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中条きよしKY劇場!今度は年金未納スキャンダルに「うそは歌だけ」の厚顔
まったく懲りない男である。「週刊文春」が報じた年金未納疑惑への対応で見せた、タレント出身の中条きよし参院議員の「KYぶり」だ。昨年11月15日、国会質問デビューの舞台となった参院文教科学委員会で、中条氏はあろうことか、9月にリリースした新曲…
政治
「旧統一教会への解散命令なんて出せっこない」岸田総理が官邸で漏らした「やるやる詐欺」ホンネ肉声
秋の臨時国会で旧統一教会(世界平和統一家庭連合)関連法案(被害者救済新法と改正消費者契約法)をなんとか成立に持ち込んだ、岸田文雄総理。返す刀で、政府は旧統一教会に対して、宗教法人法に基づく2度目の質問権行使に踏み切るなど、問題解決の本丸とさ…
芸能
「国会でディナーショー宣伝」中条きよしが芸能界から総スカンなのは「人望がないから」
維新の会・中条きよし議員の「国会で自身の新曲とディナーショーの宣伝」騒動が、芸能界に波紋を広げている。週末の情報番組などでは、中条コキ下ろしの大合唱が鳴り響いた。大御所・和田アキ子が自身の番組で憤激すると、「長い芸能生活でこんなの初めてです…
政治
岸田総理VS韓国・尹大統領「崖っぷち“どっちが先”辞任チキンレース」(1)公明党のために骨抜き法案成立
国内では円安・物価高にコロナ第8波の兆し、国外では北朝鮮がミサイル連発と、まさに内憂外患の岸田内閣。さらに国会でも閣僚の不祥事で相次ぎ炎上し、就任1年で背水の陣に追い込まれた。支持率ダダ下がりで、気づけば韓国大統領と肩を並べる始末で、ついに…