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売野雅勇
芸能
唐橋ユミ 草笛光子さんに「あなた役者さんよね」と間違えられた
●ゲスト:唐橋ユミ(からはし・ゆみ) 1974年、福島県生まれ。99年「テレビユー福島」に契約アナウンサーとして入社。契約満了後の04年、「サンデーモーニング」(TBS系)のサブキャスターに就任。現在は「新shock感」(テレビ東京系)、「…
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唐橋ユミ、驚きの歌手デビューで気になる「アノ交際相手との行方」!
フリーアナウンサーの唐橋ユミが、歌手デビューしたことが話題となっている。唐橋はラジオ番組「イチ押し 歌のパラダイス」(NHK第一)でDJを務めており、そこでの4月1日からの新エンディング曲「失(な)くさないで忘れないで」でデビューを果たした…
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NO1ヒットメーカー売野雅勇が明かす“80年代アイドル”の戦乱(3)内気だった菊池桃子を積極的に
明菜に提供した「少女A」の大ヒットで、売野氏は局面が大きく変わるのではないかと思った。ところが、期待したほど仕事の依頼は増えなかった。「唯一、わざわざ訪ねていらしたのがライジングプロダクションを設立する前の平哲夫社長。まだ組織も固まっておら…
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NO1ヒットメーカー売野雅勇が明かす“80年代アイドル”の戦乱(2)中森明菜の「少女A」ウラ話
「イヤだ、私、この歌は絶対に歌いたくない!」中森明菜(51)が自身初のヒット曲となった「少女A」(82年)のレコーディングを拒否したことは、一部で知られた話である。売野氏が作詞家として注目された記念碑的な1作だが、誕生までは難航を極めた。「…
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NO1ヒットメーカー売野雅勇が明かす“80年代アイドル”の戦乱(1)河合奈保子が初めて見せた涙
ニッポンの「アイドルブーム」が頂点に達した80年代、その勢力を盤石にした作詞家がいた。70年代を阿久悠、90年代以降を秋元康とするならば、80年代に最も輝いたヒットメーカーが売野雅勇である。今なお伝説として語られる“80年代アイドル”の戦国…
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“日本のリバプール”博多スーパースター列伝<第5回>チェッカーズ(3)
売野はメンバーの1人1人が、芹澤の厳しい指導を受けた場面をたびたび見ている。「メンバーは皆、芹澤先生と呼んでいたし、ギターだけじゃなくドラムでも『ここはこうやって叩け』と手取り足取りでした」売野は2曲目の「涙のリクエスト」(84年1月)、3…
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“日本のリバプール”博多スーパースター列伝<第5回>チェッカーズ(2)
売野雅勇は、ややムッとした表情で「デビュー曲」の報を聞いた。芹澤と同じくサウンド面のプロジェクトに名を連ね、すでに何曲かのシングル候補が出来上がっていたのである。そのデビュー曲は作曲こそ芹澤だが、作詞は康珍化の名が飛び込んできている。「もと…